01/11 14:24 続きです♪
No.406[大阪城公園～ 寒いから…車内でエッチ❤️⑥]
助手席に座った私をおじ様が見ています。
「仁美ちゃん、来てくれてありがとうね。来てくれへんのちゃうかと思ってたから…嬉しいわ」
「いえ、私も… 楽しみにしてました…」
私はそう言ってはにかみながら、アソコがジワッとしたのを覚えています。
それと同時に、今日はおニューの真っ赤なランジェリーを着けていることも…❤️
おじ様、私のランジェリーを見てどう思うかしら…(///∇///)
「…今日も綺麗やな…
なんか今日はこの前より大人びて見えるわ。セクシーな雰囲気やで」
おじ様は運転席から助手席に座った私の顔、胸、身体、脚を見ながら、感心したような声を…💓
私は普段は大抵ピンク系のルージュ💄を引いてますが、その日はおニューの真っ赤なランジェリーに合わせるように、赤のルージュ💄を引いて大人っぽい感じを演出して…♪
おじ様のエッチ心をくすぐるかしら？
なんて下心が少しあったので、そう言われた時は嬉しかったなぁ😚
「そうですか…💦」
はにかみながら、またドキドキ…❤️
「…ところで… 胸はどうなってるの？」
おじ様が私の胸の膨らみを見て尋ねます。
「あ、胸は毛糸だま🧶を入れてるんです💦」
おじ様、ちょっと感心した様子で頷きます。
「あ、なるほど。毛糸だまね…」
おじ様の視線はタイトなニットのセーターの胸の膨らみをジッと見ています…
「…触ってもいいかい？」
「…ハイ…」
私が頷くと、おじ様の右手が私の左胸めがけて伸びてきて…
ムギュッ… ムギュッ…
セーターの上から左側のオッパイを揉み揉みされます(//∇//)
「…へ～… いや、でも… なかなかいい触り心地やで…」
おじ様、私の毛糸だまオッパイを気に入って頂いたのか、しばらくムギュムギュして…♪
少し鼻息荒くなり、さらに私の方へ体を向けて、今度は両手で私の両胸をまさぐる体勢に…
私はおじ様の意図を察し、おじ様の方へ体を向けて、両胸を触りやすいようにしました…(///∇///)💜
イイネ！(5) 
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pcR7bEbU [編集] [削除]
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