[2185]  仁美
01/12 09:16
続きです♪


No.409[大阪城公園〜 寒いから…車内でエッチ❤️H]

そしていよいよ…
おじ様の視線が私の下半身に移ります。
すでにチラ見え状態の赤いおニューのパンティー…💓
おじ様はスカートをチラッと捲り、真っ赤な、セクシーなパンティーを、そのパンティーに収まりきらない私のビンビンになったアレをジッと見ています。
あまりにガン見されて、思わず脚をクネッとさせてしまいます(//∇//)

「…めちゃめちゃセクシーやな…
ええわぁ… 興奮するわ…」
そう言うと私の太ももを撫で撫で…♪
その手つきがソフトでいやらしい😝

「…アン… ハァン…」
私は敏感になった状態でさらに感じる太ももを愛撫され、いよいよ快感が身体中に広がってくるのを感じます。
でもおじ様の手はさらに際どいところを攻めてきます。太ももの上の方へ…
おじ様の右手が私の右の内太ももを愛撫し、私の敏感なところへ近づいてきます。
そして…
スーッ…
私のタマタマの裏側、私の身体にとって女陰に当たる部分を刺激してきたのです。
おじ様、私はそこが感じることを前回のエッチで覚えていました。
一番敏感なところを刺激された私は
「アッ!!… アン、あ… アア〜ンッ…」
身体がピクッとなり、より一層激しい快感が身体中に広がります❤️

あん… イヤよ…
まだまだ… もっと感じていたい…
イキたくない…
さっきまでそんなことを考えながらおじ様に愛撫されてましたが、一番敏感な女陰をスリスリ、コロコロされた途端に私の儚い願いも虚しく、強烈な快感が一気に身体中を襲ってきました。
おじ様は尚もタマタマの裏側を強弱つけて刺激しています。
「ハァ、ハァ… アン… イク…」
私が息絶え絶えにそう言うと、
「ん? イキそう?」
「…ハァ、ハァ… うん… ああ、イク…」
「…いいよ、仁美ちゃん」
そう言うと、私のギンギンになったアレを掴み、シコシコ…

もう言うまでもありません。
強烈なとどめでした。
私はイク瞬間、なんて言ったか覚えてないくらい、頭が真っ白になるくらいの快感に包まれて…
昇天したのです💜


イイネ!(5) K pcR7bEbU
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