01/12 09:37 続きです♪
No.410[大阪城公園～ 寒いから…車内でエッチ❤️⑩]
…ドクン、ドクン…
エッチの気持ちいい快感に包まれ、頭が真っ白になって余韻に浸っていましたが…
アソコの波打ちが落ち着き、意識が現実に戻っていきます。
あらかじめ装着していたコンドームの中に大量の精液を放出した私は、スカートを捲り上げられてパンティーをずらされた状態でしたが、快感の潮が引くと段々我に返り、破廉恥な自分の姿を見て、慌ててパンティーを引き上げ、スカートを戻して…
私を見つめていたおじ様をチラッと見て、照れ笑いしました(//∇//)
「… ありがとうございました…」
私ははにかみながらお礼を言いました。
「気持ち良かった？」
「ハイ… とっても💦」
「そう、良かった。仁美ちゃん、感じやすいんやな… ちょっと刺激するだけでイクんやな」
「ハイ… 本当はあんまり早くイキたくないんだけど… もうちょっと快感に浸りたいんですけどね」
そんなことを言い、2人で声を立てて笑い合いました。
ただ、それはいいんだけど…
私はおじ様に申し訳ないな～という気持ちでした。
私だけ気持ち良くイッたけど…
おじ様にも気持ちいい思いをしてもらわなきゃ…
そんなことを考えながら、私の目は自然とおじ様の股間に…♪
そうよ、やらなきゃ…
フェラしなきゃ(//∇//)💗
おじ様、何か話かけてたみたいだけど(笑)
私はおじ様の股間に視線をやりながら、上の空でした。
するとおじ様、私の視線に気づいたみたい…
そんな私を、ちょっと戸惑いながら黙って見ています。
ドキドキ…💓
いざ言おうと思うと恥ずかしさが立ち、言い出せずにいましたが…
勇気を振り絞り、
「…あの… 良かったらフェラしましょうか…」
そう口にしたのです(///ω///)♪
イイネ！(5) 
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