07/17 11:57 昨日の病院のかえり突然大雨が降っ来て、私より先に診察を終えた中年の男性の患者さんが傘を持ってなかったので「よかったら薬局まで一緒に傘に入って行きませんか？。」って聴いたら「いいですか、たすかります」と言って、私の傘の左側に入ってこられました。雨も結構降ってたのでなるべくお互い濡れない様出来るだけ引っ付いて5M先の薬局へ移動。この時彼は私の腰を臼路から腕を廻し私の身体を引き付けたのです。私は下半身と背筋に何とも言えない甘い快感が走るのを覚えました。この時の男性の紳士的な仕草、それでいて粘りつくような腰から伸びて来る腕が私を引き付け、私は思わず受精歩きになってしまいました。
イイネ！(4) 
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