[2192]  仁美
01/12 11:37
続きです♪


No.414[大阪城公園〜 寒いから…車内でエッチ❤️M]

「はぁ… 気持ち良かったわ、仁美ちゃん… 」
「アハ… 良かった♪ そう言ってもらえたら嬉しいです…」
はにかみながらそう言いました。
「フェラ上手やなぁ」
「え…? そうですか?💦」
「うん… 仁美ちゃん、だいぶフェラしてるな?」
おじ様、ニヤッと笑いながらそんなことを😆
「ええっ!? い、いえいえ、まだ覚えたてですよ💦」
「ええ〜 ほんまにぃ? 普通に上手やったけどなぁ… だいぶ手慣れた感じしたけど 」
「え〜 ホントですか? いえ、本当にまだ… 2、3人くらいですよ」
「そうなん? へ〜… 仁美ちゃん、センスあるんちゃう?」
フェラのセンス?(笑)
私とおじ様は思わず笑ってしまいました。

「ところでさ… 仁美ちゃん、彼氏はいーへんの?」
私は首を振りながら、
「彼氏なんていません。私は誰かと付き合うとかは考えてないので…」
そう答えました。
私は女装はあくまで趣味であること、実生活に影響を与えるようなことまではするつもりはないことなど、これまで同じことを聞かれた時に答えてきたことと、同じことを伝えました。
「なるほどね… 確かに、付き合うとなるとどうしてもいろいろ実際の生活にも影響出るわな」
「はい… のめり込んでしまうのは嫌なんです」
おじ様、深く頷きます。
「うん、その気持ちはよう分かる…
ニューハーフになろうとは思わへんのやろ? そこまでいったら別やけどなぁ…」
「はい、そんなつもりはないです」
それからもしばらく、女装観みたいなことについて、話をしたと思います。
そろそろいい時間になりました。

「仁美ちゃん… お付き合いはせえへんっていうことやけど… これからも会ってくれる? また会いたいわ」
私はニッコリ笑い、
「ハイ❤️ もちろんです♪」
と答えました。
おじ様、私もおじ様のこと気に入っちゃったわ♪
おじ様、とても喜んでくれました。
「おぉ〜 ホンマに? こんなおっちゃんやけどええの?」
「ハイ… 私、年上のおじ様が好きなんです💙」
「この前そう言うてたなぁ。なんでおじさんが好きなん?」
私はこれまた今まで何度も同じことを聞かれ、そして同じように答えてきた通りに伝えます。
私は若いカッコいい人より、おじ様のように安心出来る人がいいの❤️
「へぇ〜 そうなんや…
そしたら僕、彼氏に立候補しようかな?
ハハ… 調子に乗ったらアカンな。仁美ちゃんは付き合わへんのにな」
私はどう答えていいか、モジモジします😅
「仁美ちゃん、次… いつ来る?」

そうね…
私は冬場はもう女装する気になれませんでした。
だって寒すぎるもの(^_^;)
いつもはオフシーズンだしね…
でも…
やっぱりまたエッチなことしたい❤️
結局エッチの誘惑に負けて(笑)、年明けの学校帰りの日、1月の何曜日かの夕方、何時という風に約束をしました💙


イイネ!(5) K pcR7bEbU
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