[22]  心夏
04/01 05:59
相手が満足するまで舐めさせたら今度はソファに行って「ケツこっちにむけて」って言われたのでもう怖くてしょうがなかった私は四つん這いの姿勢でケツを向けました。金玉もケツ穴も丸見えだったと思います。相手は笑いながらケツの穴ってこんななんだって言われたら恥ずかしくてキュッて閉じたらなんか閉じたよって指で軽く触られてまた声を出してしまって…ケツもしばらく揉まれました。そのあとは満足したのか何事もなくありがとうねって言われてお互い服を着て相手は帰りました。
それ以来私はバラされる恐怖と罪悪感から毎日手を繋いで帰ってお互い好きって言い合ってた幼馴染の女子のことを避けるようになってしまって会話もなくなってしまいました。
その男子からは家で何かされることはありませんでしたが学校ではちょくちょくされてました。
イイネ！(5) K
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