[2264]  D’acy
01/31 23:55
高く揺らぎながら深紅色の炎が僕の耳を通じて
貴重な身近な物と結びついた
それらは燃え立つ道の炎に見舞われている
僕は自分の道しるべとして考えを巡らす
「僕たちはすぐにでも会いたくなるよ」と言う僕は
高揚した顔の背後に誇りを抱いていた
でもその時は僕はひどく老いてしまったが
今はあの頃よりも若いんだ

少々いかれた偏見が飛び出してきた
「憎悪は全て引きはがせ」と僕は叫んだ
人生は白黒はっきりしているという嘘が
僕の頭の中から響く夢を僕は見た
飲み仲間たちのロマンチックな真実が
ともかくもしっかりと基礎づけられた
でもその時は僕はひどく老いてしまったが
今はあの頃よりも若いんだ

僕が説教しようとする瞬間に
僕は自分自身の敵になることはないだろうと気遣いながら
兵士の立場から僕は
(僕を)調教しようとする雑種の犬たちに救いの手を差し伸べた
僕の存在は
船尾から船首全体で叛乱が起こった船団の混乱に翻弄された
でもその時は僕はひどく老いてしまったが
今はあの頃よりも若いんだ

無視するには素晴らし過ぎる抽象的な脅威が
僕を騙して僕には防護するものがあると考え込ませた時
僕の番人はしっかりと立ってくれていた
これらの言葉を「良い」と「悪い」で定義して
ともかくも疑うことなくはっきりさせる
でもその時は僕はひどく老いてしまったが
今はあの頃よりも若いんだ

https://youtu.be/rEoZfu-XNZc?si=MatXJp7vpx7wtwUa

イイネ!(1) K
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