[2291]  あい
06/28 06:25
女装者と女装者が好きな男性が集うスナック
女装初心者でも気軽に行けてお酒やカラオケ、
そしてときにはエッチなことも楽しめちゃう場所です。

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【 続 いつものスナックで 】


「ごちそうさま」
「ありがとうございました」
バタン
大きな音をたててドアが閉まった。

「お疲れアイちゃん」
「今日もお客さんの相手してもらっちゃったね、ありがとね」
そう言いながら、泡のたつピンク色のカクテルを作ってくれた。
「いいの?」
「いいの、いいのバイト代の代わり」
「好きでしょ、Xロワイヤル」
すすめられて、グラスに口をつける。
柑橘系リキュールの甘酸っぱさと、
シャンパンの爽やかさのハーモニィが心地いい。
ママはネオンの灯を消すと、左隣に座ってタバコに火をつけた。
「彼とうまくいってないの?」
「うん、手も握ってくれなくって...」
「Hな人ばかり多いのに、きっと大事にしてもらってるのよ」
「心配しないで」
「でも、他の人にもそう言われたけど納得できなくって」
今日のデートはカラオケボックスだったから、
もっとラブラブしたくて、彼にもたれかかったりしたけど、
肩も抱いてくれなかった。
やっぱり本当の女の子じゃないから、嫌なんだ。
そうじゃなければ、可愛くないから駄目なんだ。
黙ってそんなことを思ってていたのを、分かったかのように、
そっと優しく肩を抱いてくれた。
「そんなことないわ、アイちゃん可愛いわよ」
「でも、Hだから我慢できないのね」
「自分から誘っちゃえばいいのに」
「そんなことできないです」
「どうして」
「はずかしいし」
「他の人にさわられて、あんなに感じてたのに?」
「もうぅ、いじわるねママ」
肩を抱いていた手が少しずつ首筋にうつり
首の付け根をを優しく揉む
耳に唇を寄せて、
「知らない人にさわられて、大きな声だしてたわよね〜ぇ」
「気持ちよかった?」
熱い息を耳に感じ、小さく頷いた。
首筋にあった手が、首筋から背中へとやさしく撫でまわす
「あん、くすぐったいよ」
「あら、私にはさわらしてくれないの」
「もぅ、ばかっ」
目も閉じて、顎を少しあげると、唇にママを感じた。
優しいキスをしてくれた。
私の弱いとこを良く知っているママのは指先が、
背中から腰、首筋から鎖骨のくぼみへと踊る。
「ぅうん、うん」
服の上から触られているだけなのに、とっても感じてくる。
ママの手のひらが、ワンピースの上から胸の小さな膨らみをそっと包む。
Aカップしかない小さな膨らみでも、優しい愛撫で女の子なのを感じさせてくれる。
ワンピースをずらされて、左の肩が露わになった。
ママの手がそこから入ってきて、小さなふくらみの中心で硬くなっている乳首を
指先でじかにさわってきた。
指の腹で、かするかどうかで円を描くように擦ったり、ころがされる。
爪で先を優しくはじかれ、そっとつままれた。
「んんぅ」
ふれらている場所に意識が集中してきて、もっと感じやすくなり、
小さく喘いでしまう、でも...
胸への愛撫が続きながら、唇がふさがれた。
舌が歯を割ってはいってきて、私の舌を求められる。
息苦しくなるほどのキスが続き、唇の端から涎がこぼれた。
頸に流れる涎を、舌ですくいとってくれた。

上半身だけへの愛撫に辛くなった私は、
恥ずかしいおねだりを自分からしてしまいました。
「あぁぁん、ママ。 あそこもさわってぇ」
「...どこのこと」
「もしかして、ここの膨らんでいるところかな」
その膨らみをワンピースの上からさわりながら優しく見つめて、
「こんなになって...」
「どうして欲しいの?」
「もっとさわってほしぃです」
ママは、ワンピースとストッキングを脱がせて、
ソファー上に座らせました。
膝を持ってM字に足をひらげられると、
Tバックのショーツからペニクリが頭を出してしまいました。
「もう、ショーツがびしょびしょ。いやらしい子ね」
目を優しく見つめながら、溢れてている愛液をローションのかわりにして、
ペニクリの先だけを指先で撫でまわしました。
「自分の指で乳首を苛めなさい。もっと強いのが好きなんでしょう」
乳首を思いっきりつまみあげると、痛みで叫んでしまいました。
「もっと、もっとでしょ。ペニちゃんさわってあげないわよ」
できる限りの力でつまんで捻ります。
痛みの中から快感が生まれてきて、頭の中が白くなってきました。
「あぁっ、もう、もぅ駄目です」
「いっちゃう。いっちゃいます」
「いいわ、私のお口の中にいっぱい出しなさい」
ショーツを引き下げ、はちきれそうになったペニクリを
熱い口に頬張ってくれました。
「あっ、あぅっ、あ〜、いくっー」

               《Fin》

イイネ!(1) PC 8A8Np6di
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