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麻木貴子
10/03 04:52
>>10
私が幼稚園の年中組だった1970年(昭和45年)のある日、両親に連れられて視に行った映画のワンシーン…
「パンストの爪先の補強部分の色が濃い部分」がアップで映し出されたシーンを視て幼かったにもかかわらず「性的な何か」を感じてしまった私♡
そのワンシーンには「シュールな演出」があったのでした。
この映画は「プロパンガス器具の使用上の注意点」を周知・啓発する内容の作品でした。
本来なら火の気がない畳部屋でスカート穿いてパンストだけの…「パンスト裸足状態」で幼い子供の世話をしながら家事をする主婦が登場しました。
すると、不気味な女声コーラスのBGMが流れてきて…
パンスト裸足状態の主婦の足の甲がアップで映し出され、「パンストの爪先補強部分の色が濃い部分」がなぜか黒く焦げ始め、熱さのためか両足の親指あたりが浮き上がった…
と思ったら、場面が変わり、
ガス風呂の点火シーンになり、こんなことにならないように、「パンティストッキング」を穿いて炎🔥に近づく時には「フットカバー」を履きましょう…
みたいな注意喚起の説明になっていました。
今思えばこの映画の「シュールな演出」も「パンスト」と「パンストの爪先」に幼いながらも「性的な何か」を抱くようになったきっかけだと思います。
蛇足になりますが、この映画を視てしばらくして、偶然にも母親が靴磨きに使っていた「ストッキング」…パンストではなく片方だけのシームレスストッキング?…を見つけました。
たまたま、爪先の補強部分の色が濃い部分が靴墨で黒くなっていたので、一人で留守番している時にそのストッキングをこっそり履いて…あの映画のシーン…の真似をして遊びました。
私はあの「パンストの爪先補強部分の色が濃い部分が黒く焦げ始めたシーン」の後の続きも創作してしまいました。
…あのままパンストの爪先から引火してしまい、主婦は「きゃあぁーっ!!助けてぇーっ!!」悲鳴を上げながら、かわいそうにも燃えてしまいました…
幼すぎてかわいそう過ぎるシーンを創ってしまいました。
イイネ!(3) iPhone
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