[230]  仁美
04/16 21:07
>>221

私も書き出したら妄想が膨らんじゃって❤😝
続き書きます♪

… ブルマ姿になり、一人ドキドキしながら教師を待っていると… 程なく、体育顧問の姿が。気のせいか、私の胸と脚をチラッとなぜるような視線を… そう、これまで痴漢されてきた沢山の中年男性の、まさに同じそ れを… また悪寒を感じてしまう仁美。しかしそれは一瞬であり、もう教師の顔に… 『待たせたな、仁美。よし、早速練習してみよう。先生が支えてやるから、やってみなさい』
『ハ、ハイ…』
支える…? 体に触れられるんだ… イヤだな。でも支えるって、どこを… ? まさか…ね…
あれこれ考えていると、
『どうした、早くやってみなさい』
いつの間にか、仁美のすぐ側に先生が。
一瞬ギョッ… 反射的に体と顔をそらしてしまい、しかし慌てて…
『あ… ハ、ハイッ、すみませんッ…』
ドギマギしながら鉄棒を掴み、逆上がりを始めた。1回、2回…やはり出来ない。3回目、地面を蹴った瞬間…
ムニッ… お尻に先生のゴツくて大きな手の感触が…
思いきりお尻を掴まれ、ビックリした仁美は『キャッ‼…』 思わず手を離してしまい、落下しかけた。
『せ、先生、どこを…』
『何言ってるんだ! 恥ずかしがってる場合じゃないだろ! 先生はお前が出来るように手伝っているだけだ。さあ、もう一回やってみなさい!』
真顔で… 心なし、興奮してるようにも見えたが… 先生から勢いよく言われてしまうとのまれてしまい…
『ハ… ハイッ、すみません…』
そう言うと、また鉄棒を掴んで逆上がりを始めるしかなかった。エイッ… 次の瞬間、また先生の手が、むんずとお尻を掴む…
また悪寒が… ヤダ… イヤ、イヤ! ああ、早く終わって欲しい…
しかし、教師は仁美に何度も逆上がりをさせ、その都度仁美のお尻を大きな手の平でグッ… 段々、その手が大きく、力強くなっている気がする… しかも…
気のせい? まさか…
お尻に指が食い込み、しかも… 指先が丁度、仁美の秘部に当たって… 初めは偶然かと思ったが、何回目からか、必ず秘部の辺りに指が当たるように…
ウソ…まさか… ホントに?
もう無理! ヤダ‼
『せ、先生! もうイヤです! 止めて下さい…!』
半分泣きそうになりながら、思い切ってそう訴える仁美…
『何を言ってるんだ、仁美! いつまでも出来なくていいのか!』
『で、でも… もうホントに無理です!』 半分涙目で…
『… 仕方ないな… 仁美、お前は腕の筋力が弱いみたいだな。ならば…』
そういう先生の目が怪しげに光り、いつの間にか教師の顔ではなく… 性欲に満ち、女を弄るような危険な視
線に… 仁美はさらに悪寒を感じ始めるのであった…❤

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