[230]  麻木貴子
02/19 19:25
>>226
スレッド読者の皆様

　こんばんは。
ご訪問いただき、ありがとうございます。
　麻木貴子でございます♡

　「私の…自分の殻の中のフェチな世界♡ 1969年〜1990年代初頭の世の中…スカート・ワンピース姿でパンスト・タイツ穿いた女性と路線バスとのフェチな世界♡」

　1971(昭和46)年10月のある日、当時、幼稚園の年長組だった私は幼稚園行事の「りんご狩り」から帰り、テレビを視ていたら、あのテレビコマーシャル「世の中、時間を気にしています。時間を気にしないようにしましょう！！」が流れていました。
　その時が、私の記憶の中ではあのテレビコマーシャルを視た最後の機会だったと思っています。
　「あのテレビコマーシャル」について、幼稚園児の私は、
　まだ「おばちゃん」が(スクランブル交差点又はバスターミナルの横断歩道を)まだ渡っているのに、バスが動き出したことに恐怖を感じました♡
　その、バスの動き出す瞬間がすごく不気味にも感じました♡
　なので、私は「怖いコマーシャル」だと思っていました♡
　そして、これが重要なのですが…
　「あの『おばちゃん』、※『タイツ』穿いてああいう目に遭って、どんな気持ちになったんだろう…」とも思ってしまいました♡

　※「大人の女の人が穿く『タイツ』」のことを「パンスト」(「パンティストッキング」)と呼ぶことを知ったのは1973(昭和48)年、私が小学校2年生になってからでした♡

　「あのテレビコマーシャル」が放映されなくなった後、私はあのコマーシャルのことはしばらくの間忘れていましたが、「スカート・ワンピース姿でパンスト・タイツ穿いた大人の女の人、歳上のお姉さん」に対しては益々、興味の対象になってゆき、実際に見かけたり、テレビドラマ、コマーシャルで視ると性的に興奮してワクワクするようになりました♡


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