01/31 20:40 >>2301
閣下さん、こんばんは(^^)
アハハ… 私なんぞのぺったんこのオッパイで良ければお好きにしてね（笑）😝
… パンパン… 大家さんの巨根が秘部を出入りする度、卑猥な音が部屋に鳴り響く… しかしその音が余計に自分の性欲を掻き立てる。
ああ… 私、激しくヤられてる… アン、アン、ハァッ…アッ、アッ、アン、アッ…
ア…アッ、イイ… アンッ、ハァ… イ… イイッ…
… ハァ、ハァ… お、奥さん、ワシも気持ちいいですよ… ハァ、ハァ…
すると大家は一旦動きを止め、私の両脚を掴みながら大きく広げて… 私は今まで経験したことの無いような態勢でまた激しく突かれ始めた… パン、パン…
… エエッ、ちょっ… 何？… ア… アアンッ… ヤダ… 恥ずかしい… アッ、ハァ、ア… ンッ、ヤ… ンッ…アン、アッ、アンッ… ああ、イク… ああ、イクッ、アンッ、また… アンッ、イクッ、イク〜ッ… アッ、ア〜ンッ…
… ハァ、ハァ、… へへ… 仁美、アンタは本当にやらしい女だ… 何回もイッて…
ハァ… ハァ… ほ、ホレッ、イケッ、イケッ、仁美！…
名前を呼び捨てにされたことはかすかに分かったが…
頭の中はもう真っ白で、応える余裕は全く無かった。
大家の好きなように身体を弄ばれ、恥ずかしい恰好で激しく突かれながら、またイッたのであった。すると大家は、私がイッたのを見計らったかのようなタイミングでモノを抜き…
ハァ、ハァ… 次の瞬間、グッタリした私の目の前には大家の、グッショリと濡れながらそそり立った巨根が目の前にあることに気づき… 大家に頭を軽く押さえられ、促されるまでもなく、条件反射のように口に…
夢中でフェラし始めた…❤
イイネ！(4) 
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