02/02 09:45 続きです♪
No.417[大阪城公園～ 優しいおじ様とエッチ… しばしの…②]
私達はひとまずおじ様の車に向かいます。
ドキドキ…💕
お互いに緊張してか、しばらく無言です。
「…仁美ちゃん、手つないでいい？」
え？
私はちょっとびっくりしましたがすぐにニッコリして「ハイ♪」
と返事をして、手を差し出します。
おじ様の大きな手が私のどちらかの手をギュッと握り締めます♪
私は胸が高鳴り、恥ずかしげにうつむき加減で歩きます…
やがておじ様の車へ…
助手席に乗り込むとホッとします。
すぐにエンジンをかけ、暖房を入れてくれました。
途中の自販機で買ってくれた缶コーヒーを飲み、ひと息ついた私達…
「今日は前に比べたら寒いのマシやなぁ」
「うん、全然マシですね。前はちょっと寒すぎた… 風邪引かなかったですか？」
アハハと笑うおじ様…
「うん、大丈夫やったで。気にしてくれてたん？」
「ハイ、風邪引いたりしてなかったかな～って…」
「そりゃ嬉しいな… ありがとう、仁美ちゃん」
そう言うと私の手を撫で撫で…
またちょっとドギマギします。
それからどんな話をしたか、覚えていませんがしばらく私達はお話ししたと思います。
そのうちに暖房が効き過ぎて車内が暑いくらいになってきました。
おじ様が暖房を緩め、ジャンパーを脱ぎます。
私も倣ってコート🧥を脱ぎます。
すると…
私は白のネックセーターにタイトミニの姿に♪
そう、今日はエッチされるんだ…
そんなことをあらためて思い出す、エロいカッコになります(//∇//)
おじ様、そんな私のカッコをちょっとイヤらしい視線で見てる…😝
白のセーターの膨らみ、ちょっと動いたらパンチラしそうな脚を堪能しているかのようです♪
「…今日もセクシーやな…
興奮するわ…」
おじ様、そう言うと太ももに手を置き、サスサス…
ソフトに愛撫します♪
イイネ！(7) 
K 
pcR7bEbU [編集] [削除]
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