[2319]  仁美
02/02 09:51
続きです♪


No.418[大阪城公園〜 優しいおじ様とエッチ… しばしの…B]

サスサス…
おじ様の大きな温かい手が私のパンスト脚の太ももを撫で撫でします。
気持ちいい…💓
ン…
自然に声が出ちゃいます♪
すると今度はおじ様の左手が私の右側のオッパイをムギュ…
揉み揉み…
もちろん毛糸だまオッパイだけど😅
自分にとって、気分は本物のオッパイです。
おじ様、私の巨乳を揉んでいる…
アン、もう、エッチなんだから💜
「アン… ハァン…」
私はシートに背を預け、軽く悶えます…
「… 仁美ちゃん… ホテル行かへん?🏩」
え?
ホテル?
「ここじゃ狭いし… もちろん、嫌じゃなければやけど」
「あ、いえ、ホテルは… ごめんなさい」
まだこの時はうぶでしたね😅
「そうかそうか、いや、ごめんな。変なこと言うて…」
私はちょっと申し訳ない気持ちになりました(^^;

そこから…
どんな展開になったのか、ちょっと覚えてないんですよね💦

もちろん断片的には覚えています。
エッチの前、またフロントガラスにシェードするのを忘れそうになって(笑)、慌ててシェードをしたこと、その日私は厚手の黒のパンストを履いていて、スカート履いたままパンストを脱がしてもらうのは至極難しく、結局エッチの時はパンストを脱がしてもらう為に、タイトミニを脱いでからパンストを脱ぐ羽目になったこと😅、ま、結果的にはその方がエロいカッコになり、おじ様に喜んでもらえたこと、とか…

スカート脱いで脚が広げやすくなり、助手席で脚をM字風に開脚させられたことも覚えています♪
興奮したなぁ…(///∇///)💜
で、敏感な女陰をじっくり擦られて、いつもとは違う快感に私のアソコはビンビンになり、先っちょからは女汁が溢れて濡れ濡れになり、もう夢中でアンアン喘いだような…💓

私の感じるポイントを覚えてきたのか、この日は私がすぐにイッちゃわないように、緩めの刺激で焦らすように攻められたようにも思います♪
それでも私が限界近いと悟ったおじ様、最後はアレを激しくしごかれて…
「あっ、ああっ、イクッ!!」
そんな言葉と同時に腰を浮かし、ドピュ〜ッ💦💦…
私は果ててしまいました。
その瞬間はしっかり覚えています…(///∇///)💙



イイネ!(7) K pcR7bEbU
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