04/19 20:52 続きです。今日はここまで…♪
No.354[女装サロン「パレットハウス」～電車で痴漢…？…大阪城公園で痴漢♪…セーラー服でフェラされて…⑰]
…ドクンドクン…
徐々に快感が引いていき、勃起していたアレが萎んでいきます。
私はオジさんの口の中で、果ててしまいました…
ヂュボヂュボヂュボ…
オジさんはまだ夢中で私のアレを咥えていましたが、萎んでいく私のアレを見て、放します。
ハァ、ハァ…
オジさん、なんか満足そうな表情で、息が上がっていました。
私は初めての出来事に衝撃を受け、しばし放心状態でした。
だって…
男の人にアレをフェラされるなんて…💦
今から思えば本当になんてことのない、単なる笑い話なんですが(笑)(≧∇≦)b
当時はまだウブだったのですね～
女を装う身であり、少なくとも心は完全に女なのに、男として痴漢されるなんて…😱
まだ男の人のアレを咥えたことのない当時の私としては、やはりショックでした😅
まだショック覚め止まぬ私に、
「やっぱり若いな～ ビンビンやったな」
オジさんはニヤッと笑いながらそんなことを言うんです😤
私は段々腹が立ってきました(笑)
なぁに、この人…
ヤダって言ってるのに…
強引にフェラして…
するとオジさん…
私の萎んだアレから、ゴムをスルッと外したのです。
ゴムの中にはすでに白いものがたっぷり入っています。
外した瞬間、ポタリ…
白いものが少し地面に落ちてしまいました(^^;
私は慌ててスカートを下ろし、アレを隠そうとします。
でもオジさん、またすぐにスカートを捲って、今度は…
精液まみれの私の萎んだアレを、また咥えようとするのです！
私は今度は瞬時に身体が反応しました。
「ちょ… ヤダ！！」
オジさんの体を押し退けて、スカートを下ろします。
ちょっとビックリした様子のオジさん…
私はカバンを持つと立ち上がり、その場を足早に立ち去ります。
ポカンとした顔のオジさん…
去り際、
「え… どうしたんや？」
なんかそんな感じのことを言ってたと思いますが…
私はもう構わずに、早足でオジさんから離れていきました…
腹立たしい気持ちが少し、それ以上に男の人にフェラされたことにショックな気持ちで…(^o^;)💦
私が初めてフェラされた、少しほろ苦い思い出話です😅
イイネ！(7) 
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