[233]  麻木貴子
02/22 07:44
>>230

スレッド読者の皆様

 おはようございます。
ご訪問いただき、ありがとうございます。
 麻木貴子でございます♡

 「私の…自分の殻の中のフェチな世界♡ 1969年〜1990年代初頭の世の中…スカート・ワンピース姿でパンスト・タイツ穿いた女性と路線バスとのフェチな世界♡」

私が幼稚園の年中組から年長組だった、1970(昭和45)年の春から翌1971(昭和46)年10月のある日まで…視ていたあのテレビコマーシャル「世の中、時間を気にしています。時間を気にしないようにしましょう!!」のラストシーンと静止画像♡
 その魅力はなんといっても、コマーシャルの場面が変わり、BGM もナレーションも共になくなり、ほんのわずかの間、「サイレント状態」になり、映像が「おばちゃん」が一人だけ、止まっている「路線バス」の前を、急ぐことなく、取り残されている事に気付いていない様子で横断歩道の白いストライプの上をモタモタと渡っているシーンに切り替わり、ほんの少しの間をおいて、止まっている「路線バス」が「おばちゃん」がまだ渡っているのに動き出してしまう…事と、
それに気付いた「おばちゃん」が驚愕の表情になり、動き出した「路線バス」の前から「逃げようとして」、タイトスカートから伸びているタイツ(パンティストッキング)穿いてパンプス履いた脚をタイトスカートいっぱいに大股に広げた瞬間にストップモーションになってしまう事…です♡

 そして、そのストップモーションになったままの静止画像がしばしの間映し出されて、そのテレビコマーシャルは終わリました。

 そのテレビコマーシャルを視ていた当時の私はとっても「怖いコマーシャル」だと捉えていました。
「おばちゃん」がまだ「横断歩道」を渡っているのに「(路線)バス」が動き出してしまうシチュエーションに「恐怖」を感じました。
そして、「あの『おばちゃん』あの後、どうなったんだろう…」と本気で心配になりました。
そのように「おばちゃん」のその後の事が心配になるのと同時に「タイツ(パンティストッキング)」穿いて、ああいう目に遭うとどんな気持ちになるんだろう…」とも思ってしまいました。
 そのテレビコマーシャルが放映されて、視ている間に私は「ある映画のシーン」で視た「パンストの爪先の補強部分の色が濃くなっている部分そのもの」と「爪先補強部分越しに見える脚の指の爪」に幼いながらも魅せられてしまったことがきっかけとなり、「大人(私より年上)の女の人が穿くタイツ」(「パンティストッキング」)にも魅せられて、興味が出てしまい、「大人の女の人が穿くタイツ」を意識するようにもなりました♡
いつもの生活の中やテレビコマーシャル・ドラマで見かける、「スカート・ワンピース姿」でお勤めに行ったり、お洒落してお出掛けする女の人はみんなタイツ(パンティストッキング)穿いているんだと思うようになりました♡
 もし、あのテレビコマーシャルが放映されている間に「大人の女の人が穿くタイツ」(パンティストッキング)に魅せられ、興味を持つことがなかった…としたら、
今、私は「私の…自分の殻の中のフェチな世界♡ 1969年〜1990年代初頭の世の中…スカート・ワンピース姿でパンスト・タイツ穿いた女性と路線バスとのフェチな世界♡」を創ることはなかった…と思っています♡



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