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あい
07/03 07:03
【 女装娘セクキャバ vol.2.0 】
「いらっしゃいませ
ご指名はどうされますか?」
「アイちゃんをお願いします」
「分りました。こちらへどうぞ」
ここは素人の女装者がランジェリー姿で接客するお触りOKなセクキャバだ。
背もたれの高い椅子で仕切られてはいるけど、
通路を歩いていると女の子とお客がいちゃついているのが見える。
どの子も一見では女の子と間違えるくらいの子ばかりだ。
「今月から女の子が身に付けている下着を、お持ち帰り頂けるサービスを始めました。
よろしければ替えの下着を用意しますが、どういたしましょうか」
席に着くとそう説明があった。
「はい、お願いします」
前から欲しいなと思っていたのですぐに返事をした。
「あきらさん、いらっしゃいませ〜、
また指命してくれてありがとぉ〜」
どんなタイミングで下着を脱がそうかとエッチな考えをめぐらしていると、
お店の制服であるピンクのブラとショーツに薄手のブラウスをはおっただけのアイは、
僕の胸をときめかせる愛くるしい笑顔であいさつをして隣に座った。
「やぁ、アイちゃん
可愛い顔が見たくなってまた来ちゃったよ」
始めて来た時には下着姿にドギマギして言葉もうまく返せなかったけど、
3回目の今日はすらすらと言葉がでた。
「可愛い顔だなんて〜、もぉ、あきらさんたらぁ〜。
そんなに煽ててくれたら甘えちゃうよぉ。
今月から新しいドリンクとデザートのメニューが増えたの。
ねぇねぇ頼んでもいい〜?』
ぐっと近づいて僕の腕を抱きながら上目使いでねだるアイの可愛さには負けるなぁ。
「いいよ、好きなもの頼んで。
僕はビールでいいから」
「わぁ〜 ありがとぉ。 でもそれ、あきらさんと一緒に飲みたいの。
だからビールは後にしませんか」
しばらくしてアイが頼んだものが届いた。
「イチゴのフローズンカクテルといちごのデザートです」
大きめのグラスいっぱいに赤いシャーベット状のものが入ったものがカクテルのようだ。
黒いストローが2本刺さっている。
デザートはガラスの器にイチゴを盛って生クリームを添えているだけだった。
「ねっ、素敵でしょぉ。 一緒に飲もぉ。」
グラスを手に取って片方のストローの先を僕に勧めると、
頬を寄せてきてアイもストローを咥えた。
まるでアツアツの恋人がするようなことをアイとしているって嬉しさに心が躍る。
ストローを咥えながら、触れるほどの距離で微笑みかけるアイ。
堪らなくなってグラスを奪ってテーブルに置くと、アイの唇を奪った。
甘酸っぱさはカクテルのせいだけじゃない。
隣にいるのに切なくなるほどアイのことを好きになってる。
「ご、ごめん」
自分のしたことに気付いて離れると、いきなり激しくキスをしてしまったことを後悔して謝った。
「なにが? ううん、もっとしよぉ」
今度はアイの方から唇を重ねてきた。そっと、唇の柔らかさを確かめるように。
そして柔らかな唇の間から舌が伸びてきた。僕も舌を伸ばしてお互いの舌で感じあう。
顔を寄せていたときと同じようにゆっくりと、僕を見つめながら顔を離すと、
一瞬横を向いて生クリームを先端に付けたイチゴを摘まんだ。
小悪魔なみたいに微笑むと、イチゴにつけた生クリームを舌先でチロチロ舐めだした。
先々週来たときに僕のモノを舐めたように。
そのエロティックさにいきなり張り裂けそうに大きくなったのを意識した。
舐めていたイチゴを咥えて顔を近づいてくると、イチゴを僕の唇に押し付けた。
僕はすぐに口移しに受け取らず、イチゴごとアイの唇まで舐めてから、
大きく口を開いてアイのイチゴを受け止めた。
「美味しい? 私も欲しいなぁ」
イチゴを摘むと同じようにイチゴの先に生クリームを付けて、
イチゴに付けた生クリームをチロチロ舐めた。
アイのものを舐めたときのように。アイのアレを味わったときのように。
「あぁん、あきらさんエッチぃ〜〜 私のを舐めてるみたい〜
見てるだけで感じちゃう」
自分を抱いて膝を小刻みに擦りあわせ悶えるアイの姿に僕も感じてしまう。
そしてショーツお持ち帰りサービスのことを思い出した。
咥えたイチゴを口移しにすると、唇を重ねたままアイの身体をまさぐりだした。
すべらかで肉付きのいい太股を指の腹でそっと撫でながら、
もう一方の手を肩口にまわし、ブラウスの上から肩から背中へと撫で回す。
伸ばした舌先はアイの口の中のイチゴがまだ飲み込まれていないのを教えてくれた。
キスしたままで飲み込みにくいのかな。
太股を撫でていた指を内側に少しずつ下げていくと、
より柔らかな内腿の弾力を確かめるようにゆっくりと揉んだ。
アイの顎が上下に小刻みに震えたのを感じ唇を離すと、すぐにごくりと飲み込んだ。
「あぁっ、だめっっ、、感じるのぉっ、、」
「アイの感じてる姿、最高だよ
もっと見せて、僕を感じさせて」
そう言うと僕は溶けかかったフローズンカクテルを口に含むと口移しで飲ませた。
アイはイチゴを再び口に含むと僕に口移しで食べさせてくれた。
口移しがこんなにも気持ちがいい行為だったなんて!!
ソファに深く座って大きく股を開くと、その間にアイを座らせた。
背中側からまわした両方の手でブラの下から手を差し込んで胸を揉んだ。
ホルモンもしていないって言ってたけど、小ぶりながら肉感を感じるおっぱいだ。
下から胸を持ち上げるようにして弾力を楽しみ、中央の蕾にも似た乳首に指をあてる。
もうすでに硬くなっていた。
「あんっ、 うぅ、あきらさんの触り方、、揉み方、、嬉しいっ、、
おっぱいを作ってくれてるみたいだもん。
あぁぁ、、アイのおっぱい揉んで、もっと大きくしてぇ」
ブラがバストを形づくるように、僕も手のひらでおっぱいを形づくって揉みしだく。
合間に乳首を指先でつついたり、さすったりすると、
アイは後頭部を僕の胸にこすりつけるように頸を反らせ喘いでいる。
「あうんっ、、いぃぃっ、、あ、ぁっ!」
指の腹で乳首の先を円を描くようにそっとさすると、さらに激しく喘ぎだした。
「あんっつ、、あっ、、ああぁっ!」
僕はアイの脚を自分の足にかけて大きく開かせると、胸と股間とを同時に愛撫した。
下向きに納められてるアイのペニクリは、布で勃起するのを押しとどめていたが、
ショーツの二重になっている股布にいびつな盛り上がりをかたち作っている。
その盛り上がりに指先を這わしていくと、
「あっ! ダメぇっ! あっ! うぅん、、うぐぅ・・・・」
大きな喘ぎをあげようとするのを唇で塞いだ。
さらに乳首と股布の盛り上がりをさすり続けると、跳ねるように体をくねらせ始めた。
「うぐっ、、うぅぅっ、、んぐぅっ! あぁぁっ! んあっ!」
僕が唇でふさぐのを振りほどき、大きな喘ぎを一瞬あげると、
背中を大きく反らせて小刻みに全身を震わせた。
激しいオルガズムに荒い息をしながら僕の胸にくたっと身を預けてくる。
ショーツをさすっていた指先に濡れたもの感じるほどの染みを作っていたので、
射精したのかと思い指を匂ったけど、あの匂いとは違うみたいだ。
荒い呼吸が落ち着くと、アイは胸と股間を隠して恥ずかしそうに身をよじった。
「もぉ、めちゃめちゃ感じちゃったよぉ」
「とっても激しい逝きだったね。今日はもっともっと逝かせるよ。」
「うん、いっぱい感じさせて、いっぱい逝かせてね、、ねぇ、、あぁ」
アイは体をひねって僕に顔を向けると小さく唇をあけて顎をあげた。
キスをせがむアイにすぐ唇を重ねて、ぎゅっと抱きしめた。
「ショーツもすごく濡れてるよ」
「だって、、すっごく気持ち良かったもん、、私、いっぱい濡れちゃうほうだし」
「うん、今日はアイちゃんのショーツお持ち帰りするからもっと感じさせちゃうよ」
さっきの快感がまだ身体にとどまっていたのか、
また乳首をさすり始めると、すぐに喘ぎが漏れ聞こえてくる。
僕の脚にかけて大きく開かせている股間に、もう一方の手を伸ばすと、
ショーツの股布部分に横から指を差し入れた。
下向きに納まってるペニクリの先、愛液でヌルヌルになってるものに、じかに触れた。
そして愛液をローション代わりして、先端に擦り付けるように円を描く。
「あんっ! あぁぁ」
乳首とペニクリ、その両方の先端をやさしく、やさしく円を描いてさすり続ける。
指先に意識を集中してほんの少しの強弱をつけながら何度も何度も。
快感がどんどん高まり喘ぎが激しくなって、溢れ出る愛液が指先をさらに濡らしてくる。
「あぁん、あぁ、気持ちいい、、あぁ、、、アソコモ、、」
「え? アソコって? ・・・触ってもいいの」
「う、、ぅん、、アキラさんなら、、」
お触りOKでもアソコは、アナルはダメだと思っていた僕はびっくりした。
とっても感じちゃってるからして欲しくなったのかな。
窮屈なショーツの中で僕は濡れそぼったペニクリの先から探るようにと指を下げていく。
見ることはできないけど、そのすぼまりはすぐ分かった。
「あぅんっ、そこぉ、、」
指の腹でゆっくりと優しく揉みこみ、指先でその中心を軽く何度も突くと、
「あぁっ、いぃっ!」ビクッと跳ねるように身体を震わせた。
ショーツから手を出すと今度はショーツの上からアナルを探す。
起き上がりたくて堪らなさそうなペニクリにも、手首あたりが自然にふれた。
お持ち帰りできるショーツに少しでもアイの痕跡を残したくて、
アナルだと見当つけたところを布越しに指先をぐりぐりねじ込む。
「あんっ、、ぁぁ」
よじれた布地とともに指先がアイの中に食い込んだ。
そのまま指をぐりぐりと動かしながら尖りきり大きく勃起している乳首を弄る。
軽くつまんでねじったり、先端を指先でこねるように転がしたり。
「あぁっ、あぁぁぁ、、またっ、、またくるぅ、、」
固く目をつむって眉間に皺を刻む、愛らしくも苦しそうな喘ぎ顔。
それを見てるだけではちきれそうになる僕の激しく勃起したペニスに、
激しく跳ね震える腰が当たってくるから凄く気持ちがいい。
大きな喘ぎ声、全身の震えとともアイが逝くと、
ソファにアイの身体を預けさせて僕は席を立ち彼女の前に屈んだ。
虚ろな目で見つめるアイに声をかけてからショーツを脱がすと、
ムクムクと天上を向いて大きくなっていくペニクリの先から、
透明の液体、愛液がどろっとあふれ出す。
僕は慌ててそれを舐めぬぐうとそのまま咥えた。
愛液よりも、もっと濃厚なミルクが欲しくて堪らなくなった僕は、
すぐに硬くなったペニクリを咥え吸いながら頭を前後に何度もゆする。
感極まった昂ぶりを何度も感じたアイの限界はすぐにやってきた。
「あぁぁっ、出ちゃうぅぅ、、出ちゃうよぉ、、あぁっ!」
これを味わいたくて来たアイのミルクがびゅっと口の中に飛び出した。
濃くて量も結構あるそれをすぐに飲みこまず、
高級なワインを味わうように舌の上で転がして十分に味わった。
「これ、ありがとう。 最高のお土産だよ」
アイの愛液でびしょ濡れで、アナルに差し込んだ捩れが残るショーツを
目の前で匂いを嗅ぎながら言うとすごく恥ずかしそうな顔をした。
「いやぁ〜ん、恥ずかしい〜。 持って帰ってエッチなことするんでしょぉ」
「もちろん、アイの愛液に濡れたショーツをおかずにオナニーだよ」
「あぁん、もぉ、、オナニーできないようにここで絞っちゃうからぁ」
アイはスラックスとトランクスを脱がすと仁王立ちの僕のものをフェラチオし始めた。
巧みなフェラと上から眺められるエロティック過ぎるその姿に、
そして、鼻にあてたショーツのかぐわしさに、すぐに昂ぶりきってしまう。
「ああ、いい匂いだよ、、うう、、ダメだ、、」
「また、一緒に飲みっこしようね〜」
アイちゃんの笑顔に見送られて僕は店を出た。
カバンの中にはリボンの付いた小さな紙袋が入ってる。
次回お店を訪れるまで僕をずっと慰めてくれる大事なお土産だ。
《おわり》
イイネ!(3) PC 8A8Np6di
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