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琴美
10/21 18:44
光沢のあるナチュストに、幾筋のザーメンが垂れて行く
そのザーメンがヒールの中に、
それは、スローオーションのように流れ
そして顔を上げた瞬間 彼女と目が合ってしまったのです。
翌日のAM7:17にも 階段の下で待ち伏せする輩がおり
私も その輩と同行するのです。
今日は、黒ストにグレィのプリーツスカートは卑猥の一言
混み合うホームでも 私は彼女から離れない
どう周りから見られてもかまわない
痴漢を目的とする変質者、犯罪者と見られても
しかし 手を伸ばして触れる位置を確保する事は出来ませんでした。
電車が走り出し 次の瞬間 向かいの男がチン○を出したのです。
イイネ!(1) PC
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