[2377]
仁美
10/10 21:46
>>2362
閣下さん、こんばんは(^^)
今日は軽く飲み行ってました〜🍻☺️
長くダラダラした飲み会はあんまり好きじゃないけど、1時間くらいのサクッとした飲み会は好きです(*^^*)
さて、エロ妄想の続きを…😅
…ブラジャーを取るように命令された仁美… 「は… はい…」おずおずと両手を後ろに回し、ブラのホックを外す… 自由になったブラの肩紐に指をかけ… パサッ… 床に落ちるブラジャー。白い乳房が露になる。男の目は血走り、食い入るように仁美の乳房を見つめる…荒い鼻息が聞こえる… 顔を赤らめ、思わず両手で胸を隠す。
「… ハァ… ハァ…さぁ、パンティーも脱ぐんだ」
答えず、両手で胸を隠しながら脚をもじもじさせているが… 「ほら、早くしろ! さぁ、パンティーも脱ぐんだ!!」
興奮の域に達した男のうわずった叫び声… 完全に思考能力が麻痺し、何故こんなことになったのか、何故こんな男の卑劣な欲求に応えなければならないのか… 考えることが出来ない、命令通りに動く性奴隷と化していた。
「… ハイ…」 小さく返事すると、両手を胸から下ろしてパンティーに指をかける… 再び露になり、揺れ動く大きな白い乳房と、パンティーを脱ぐ仕草が最高にエロい… 男はズボンの中ではち切れんばかりに勃起したモノが再びドクドクと脈打ち、痛くなるくらいに暴れ出すのを感じる… しかし目の前の、自分の言いなりのままに動く女の… エロチックな情景に最高の気分だった…
パンティーがスルッ… 脚をつたい、 床に落ちる。パサッ… 渇いた音がした瞬間、ポタッ… 仁美の股関から水滴が落ちる…
思考能力が麻痺し、言いなりのままに動きながらも、これから何が起きるのか、女の悦びを与えられ、自分の身体が何を感じ、どうなるのか… 本能的に悟った結果の出来事であった。男と同じように極限まで興奮した仁美の、敏感に研ぎ澄まされた秘部から溢れる愛液…
ツーッ… 太ももをつたい、ポタッ… ポタッ…次から次へと溢れ出てくる。仁美はもう考えることが出来ず、虚ろな目で立ち尽くしている…
手で女性器を隠すこともなく。白い豊満な乳房、女性らしい身体のライン、女性器を隠す陰毛、そこからは、ポタッ… 太ももをつたい、あるいは直接、床に滴り落ちる愛液…
これは夢か… 男はしばらくそんなことを考えながら、仁美の裸を食い入るように血走った目で、見つめていた。しかし… それも長くは無かった。次にすることは… もう決まっている。仁美の身体を思う存分味わい、楽しみの限りを尽くすだけであった。ジュルッ… 男は舌舐めずりし、ニタニタと… 女を手込めにして犯し、欲望の限りを尽くす男特有の目付きで…
「さぁ、こっちに来い。たっぷり可愛がってやる」 そう言うなり仁美の腕を掴み、身体を引き寄せて… 右手で仁美の左の乳房を掴み、ゆっくりと揉み始め… 同時に舌を右の乳房に這わせ、舌を転がし始めたのであった…❤️
イイネ!(7) PC
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