06/26 22:32 女装体験記、続きです…
No.37[森林公園～初めての痴漢♥️②]
トイレの方に戻ろうと振り返ると…
数十メートル離れたところにまたもや怪しげなオジさんが♪
私の方をジッと見ながら… なんか目を見開いて、口をポカンと開ながら…林の中を歩いて徐々に近づいてきます。
そう、エロいカッコした女を見つけて、驚いてるって感じで…
私は… ラッキ～😚♥️
今度こそ間違いないわ♪
などと思いながら（笑）、内心ウキウキ、ドキドキ…
最初のオジさんは逃したけど、今回は…（≧∇≦）
私はそのオジさんがついて来ると確信して、背を向けて歩き出します。時々チラッと確認すると… やっぱり、距離を置きながらついて来る💓
やったやった～…(*^^*)♪
心臓の鼓動が高鳴ります。
女装お散歩を始めてから徐々に経験を積み、段々大胆になってきた私は…
ホントに痴漢されたいな～と思うようになっていました（笑）
この人ならイケるかも…
そう考えるといつもよりドッキドキ💓
私は人気のない方へ、ゆっくりと歩いていきます。
森林公園の奥の方へ…
いつの日か、オシッコしてるところを視姦された付近へ。オジさんは隠れながらついて来るのではなく、距離を置きながらついてきます。覗き屋ではない感じ…
徐々にオジさんとの距離が縮まってきます。私はさらに奥へと…
その先は山道へ続く道…
そこに行くと、間違いなく人は来ません。そこなら…
私は心臓が、今迄にないくらいにドキドキ… アソコは興奮でビンビン…（笑）
ヒラヒラ系のミニスカートの裾がアソコの先っちょに擦れて気持ちいい…💕
すでにアソコは濡っれ濡れです（笑）
私はその山道の手前に来るとより一層ゆっくりと…
そして… そこで立ち止まりました。オジさんさらに接近し、いよいよ私のそばまで…(///ω///)♪
イイネ！(6) 
SHV48 
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