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あい
07/07 20:36
【 ついてる奥さん 】(2)
プロポーズを受けてもう1ヶ月になりました。
カレより早く起きて朝ごはんを準備して一緒に朝ごはん。
会社へと見送った後は、お洗濯、掃除と家の用事をして、
夜勤めていたスナックの代わりに始めた喫茶店のアルバイトに行きます。
忙しいランチタイムのお手伝いだけなので2時くらいには終わります。
午後はお散歩したり家でゆったり過ごした後、近くの市場で晩のお買物。
そして7時頃カレが帰ってきてって生活が続いています。
『ただいまぁ 』
鱈チリの用意をして待っていると大好きなカレの声が響いてきた。
それだけで笑顔にほころんでしまうのが鏡を見なくてもわかる。
大急ぎでを玄関に向かえに行きます。
「おかえりぃ〜 お疲れさまぁ 」
『ただいま、アイ 』
カレは微笑みながら優しい声でこたえて靴を脱ぐと、
何日も会えなかった恋人のように熱いキスをしてくれた。
私の口の中を舌でかき回して舌を求めて強く吸われると、
あぁ、あぁん、キスだけでいっぱい感じちゃうよぉ。
寝室に一緒に行ってカレが着替えるのを手伝いするの。
立っているだけのカレをジャケット、スラックス、シャツと順に脱がしていく。
「あ〜、もぉ大きくなってるぅ〜」
トランクスの中央にできてる大きな出っ張り。
ゆったりしてる生地なのにそこだけぱんぱんに張り詰めてるの。
『アイのせいだよ。
可愛いアイが待ってくれてる家に帰ったら自然とこうなるんだ 』
そうなの、カレは私と一緒にいるとすぐ大きくなっちゃう。
私も同じなんだけどね。
そしていつものように帰ってすぐのカレのおちんぼにご対面。
大きく勃起してるおちんぼに引っかからないようにトランクスを下げると、
天に向かってを猛々しくいきり立っているおちんぼが現れる。
カリが大きく張った亀頭に、血管の浮き出た逞しい肉棹。
私は思わずこの雄々しい逸物に頬ずりしてしまうの。
そして数時間もスラックスに押し込められて蒸れた匂い、
毎日私を天国へと導いてくれるカレのおちんぼの濃くなった匂いに身体が熱くなる。
「あぁん、あなたぁ〜
大好きあなたのおちんぼの匂いだぁ〜」
この濃い匂いが大好きで堪らないから、
お勤めの日はいつも、帰ってすぐの匂いをいっぱい味わってから、
おしゃぶりさせてもらうの。
頬に響く雄々しいおちんぼの脈動を感じ取りながら、
そこからむわっと立ちのぼる魅惑的な匂いに鼻の官能が満たされていく。
『アイは俺のちんぼが本当に好きだな〜』
「うん、大好き〜
あなたも、あなたのおちんぼもぉ」
たまらなくなって、頬や鼻、唇におちんぼをさらに擦りつけてしまうの。
『まるで、おちんぼで歩惟の顔にマーキングしてるみたいだよ』
「あぁん、そぉ、、
だって、アイはあなたのものなんだもん」
上目使いでカレの顔を見上げながら裏筋、カリの周りに舌を這わす。
チロチロと丹念に舐めていると呻き声とともに透明なおつゆが溢れてくる。
あん、私の舌使いにカレが感じてくれてるぅ
おつゆが溢れ出すのをそのままにして、カリからゆっくり下がっていく。
逞しい肉棹をべたっと数回嘗め上げ、横咥えにした唇をずらしながら何回もあてる。
そして玉袋を撫でながら亀頭をそっと咥えて、
先っちょの小さなお口から溢れるおつゆを音を立てて吸い取るの。
ずずっ、ぶぅぉ、ぶぉぉ
『あぁぁ、いいよ、気持ちいい
アイ〜もっと深く咥えてくれ 』
言われるままに、おちんぼ全体をゆっくりと飲み込んでいく。
彼のは大きいから根本まで飲み込むと喉に当たってしまうの。
喉に当たるとえづいてしまうのでその手前でやめて、
強く吸いながら亀頭の方へと戻っていく。
ぶぅおぉ、じゅおぉぉ、じゅるぉぉぉ
カレのおつゆ、私のよだれを吸う淫らな音が鳴る。
音が大きくなるように頭を激しく前後に振っていると、
いやらしいご奉仕をしてるって気持ちが大きくなって、
私自身をも激しく感じさせちゃうの。
『おっ、、おぉ 』
カレの腰がビクッと跳ねだし、亀頭がさらに膨らみを増した。
(あぁ、すっごく感じてくれてる、、出して、、あぁ)
『おぉっ、、うおぉぅ
アイっ、アイ〜、 いくっ!』
カレの熱いザーメンが、びゅっ、びゅっと喉へと降りかかって、
粘っこい液体が口の中に満ちていく。
ザーメンの噴出が止まっても中に留まっているのを搾り取るように扱くと、
口の中に一杯溜まったザーメンをごくっと飲み込む。
そしておちんぼの周りに残るザーメンや私の涎を綺麗に舐め拭うの。
『アイ、美味しかった? 』
「うん、あなたのザーメンとっても美味しい〜」
『俺もとっても気持ちよかったよ』
カレはそう言って自分のザーメンを受け止めた唇にキスしてくれた。
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つづく
イイネ!(4) PC 8A8Np6di
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