[2401]  仁美
11/29 21:19
…続きです。今日はここまで。また明日、続きは書きますね😅


No.183[大阪城公園〜番外編 「オ○コ出来へん…」A]

…オジさんのまさかの反応に今度は私がびっくり!

え?… ウソ?…
オジさん、興味示してる?
💦

どうせダメだろうとたかをくくっていたので、ドキマギ…
予想外の展開に驚きましたが…
急に胸がドキドキ… アソコがドクンと波打って…

私は内心、ガッツポーズ(笑)
やった〜♪
ラッキ〜〜♥️
なんて(笑)😝

私はオジさんがついてくることを確信して、人気のない暗がりへ誘導します。

ドキドキ…♪
アソコがじわじわ濡れてきます(//∇//)

確か…
噴水⛲️から東外堀へと続く広い林道を歩いたと思います。
エッチされた場所は覚えてるので…(笑)😆

チラッ…
後ろを確認すると、オジさん堂々とついて来ています(笑)
ドキドキ…💓
どこでエッチされようかしら…?

私は東外堀と植物園の間の長い階段を登り、人気の無い中腹の林道に行こうとしましたが…
あいにくその近くに誰か人がいたのだと思います。
階段に近寄れず…
ちょっと足踏み状態に。

あら…
困ったな…
どうしようかしら?

そうこうしてるうちにオジさん、どんどん近づいてきます。
お互いにハッキリと顔が分かる位置まで…
私はオジさんがあまりにも躊躇なく近づいてきたのでちょっとドキマギ…💦

オジさん、私の側に立ち止まり、私の顔や身体をジロジロ見ています…♪
私は気恥ずかしくて、下を向いたり、髪を撫でたり、モジモジしちゃいます。
オジさん、私を見ながら小さく、何度も頷いているような…

ただ、私達の立っている場所は比較的灯りのある広い林道です。
人も時々通ります。
ここではエッチ出来ません😝
そこで私はオジさんを見て、はにかみながら木々が立ち並ぶ、暗がりを指差して…

あっち… 行く?
無言で促します。

オジさん、なんか少し顔が明るくなり、喜んだような…(笑)
また小さく、ウンウンって感じで何度も頷いて…

私は先に立ち、林道から外れるように木々や茂みが生い茂る暗がりの方へ…
誰からも見られないところへ、オジさんを誘導していきました…💓


イイネ!(7) SHV48 pcR7bEbU
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