[2407]  あい
07/09 21:34

【 ついてる奥さん 】(4)


カレの顔がM字開脚大きく開いた股間のすぐそばに寄った。
鼻があたりそうなくらいになって、カレの熱い息が股間にかかる。
股間から腰、背、頭へと熱さが広がっていく。

「あぁぁぁ、あなたぁぁ、、」

『盛り上がったパンティーの脇から、玉ちゃんの袋が見えてるよ 』

「いやぁぁぁん、恥ずかしいぃぃ、」

カレの視線は熱を持っているかのようで、
見つめられたさきが焼かれているみたいに熱くなってくるの。
下向きに納めてるおちんぼから滴っていくものを感じる。

『シミが大きくなってきたね、見られて感じてるんだね 』

「だって、、だってぇぇ、、」

『もう、窮屈になってきたんじゃない。
 今日は自分で顔をださせてごらん 』

「いやぁ、そんなぁ、自分でなんて恥ずかしい、、、」

『お願い、あなた、、、あなたに、、、』

「だめぇ、アイが恥ずかしながらするところが見たいんだ 」

『あぁ〜ん、もぉ、いじわるぅぅぅ 』

M字開脚で股間を大きく開いたまま、
カレの顔がほんの数センチのところにあるまま、
ショーツに手を入れて硬くなりかけてるおちんぼを引っ張り出した。
窮屈に納まっていたとこから、急に自由になってムクムクと大きさ硬さを増す。
するとショーツから半分近くはみだしてるおちんぼから、
溜まっていたたくさんの淫汁が溢れた。

「あぁぁ、すごくいっぱい出た、、アイのいやらしい愛液が、、ああっ、、」

ショーツへと伝い落ちる前にカレは舌で舐めとった。

カレの熱い舌を感じて力がぬけそうなほど震える。

「あっ、あぁ〜ん 」

『美味しいよぉ、アイ。
 それにパンティーからおちんぼをはみ出させて、
 可愛い顔をくずして感じてるアイの姿、
 とってもエッチで すごくそそられるよ』

「いやぁぁ、えっちぃ〜〜 」

『このおちんぼも、このアイのおちんぼもとっても可愛い、
 こどものみたいにピンク色で、小さくて、、』

カレは亀頭の先に両手の人さし指をあてて左右に開いた。

『ちっちゃいお口が魚みたいにぱくっと開いたよ、
 真っ赤な中が見えてる、、 』

「あぁぁ、、、、いやぁぁぁ、、、」

あまりに恥ずかしくて脚が閉じそうになるけど、
股間にカレの頭があるからそうもできない。

『アイ、どうした?
 そんなにもぞもぞして
 やっぱり見られるだけじゃ物足りない? 』

「ああん、そう
 欲しいのぉ、あなたの、、」

『俺の? なにさ?
 でもだめだよ、今日はアイのエッチなとこをいっぱい見るからって言ったろ 』

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つづく

イイネ!(1) PC 8A8Np6di
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