11/30 20:56 こんばんは～(^^)
女装体験記の昨日の続き、書きますね🎵
…いつものように、夜の大阪城公園でミニスカ女装してると、年配の普通のオジさんに興味を示されて…
私は近寄ってきたオジさんを自ら、暗がりの方に誘導します…♥️
No.184[大阪城公園～番外編 「オ○コ出来へん…」③]
…パキッ、パキッ…
私達は無言で暗がりの中を歩きます。
ほどなく、大木が立ち並んで周りからは見えないような場所へ…
ここでいいかな…
私は立ち止まります。
ドキドキ…
あぁ… いよいよだわ…💓
エッチ直前のこの間は、女装娘にとって、自分が今は「女」であることを実感出来る、一番ドキドキする時間なのです(///∇///)💕
オジさん、また私の側に立ち、顔から胸、脚…
全身をイヤらしい視線で舐めるように見て、また小さく何度も頷いているな…(笑)
…「…オ… … …？」…
オジさん、ボソボソと小さな声で何か言いましたが、ハッキリ聞き取れませんでした。
え？
私は小首をかしげます。
なんて言ったの？
「…オ…オ◯◯… させ…か？」
ん？
なんて？
なんか今、卑猥な言葉を聞いたような…(笑)
私はまた、え？
という感じで耳を近づけます。
聞こえなかった。
もう一回言って、オジさん…
すると、少し声が大きくなり、
「オメ… オ◯コ… させ…んか？」
って言ってました(笑)😆
要はヤラせるのか、と。
そういうことでしょう(*≧∀≦)
私ははにかみながら…
オジさんに背を向けて、お尻を差し出します。
オジさん、お尻だけよ…♥️
フ～ッ…
オジさんの鼻息が聞こえて…
私はスカートをペラッと捲られて、パンティ－越しにオジさんの手の感触を感じます…💓
イイネ！(5) 
SHV48 
pcR7bEbU [編集] [削除]
親スレッド
管理