[2418]  あい
07/12 06:44

【 ついてる奥さん 】(5)


カレは私のお尻をぐっと引き寄せた。
背中が背もたれからずるっと滑って座面につき、
M字開脚のまま仰向けになった。
脚を浮かせてるから赤ちゃんのオムツを替えるときみたいなの。
そしてカレは少し下がって身を屈め、股間に顔を寄せてくる。
さっきはカレを見下ろすように見てたけど、
今は仰向けで首だけを起こしてる私の目線と同じ高さにカレの顔がある。
だからカレの顔と一緒に手前にある自分のおちんぼを見るかたちになってて、
ショーツの膨らみがカレの顔の目から下を隠してるの。

『アイ、俺がどこを見つめてると思う?
 パンティーの布に隠れてるけど、
 アイの大きなクリと、アイのオマンコにだよぉ 』

「あぁ、いやぁ、いやぁん、見ないでぇぇ、、
 そんなの恥ずかしすぎるよぉ  」

『そっか、そんなに恥ずかしがるなら見るのをやめよう 』

カレはそう言って目をつぶった。
そしてさらに顔が近づいてくる、、

「あっ、、いやぁぁぁ、」

カレの鼻がショーツの中央に押し付けられてる。
鼻先がショーツの中で下向きに納まってるおちんぼの先に
ぐりぐりとアナルに押し付けられてる〜〜。

「あぁん、あぁぁぁ 、感じるぅぅ、あぁぁ」

体中にめぐりだす快感に身悶えそうになっていたのに、
私が喘ぎだすとさっと離れてしまった。

『ごめん、アイ。
 見るだけっていったのに、愛撫しちゃだめだね。
 見ないで、押し付けもしなかったら、、、ふが、ふが、、 』

「いやぁ、あなたぁ、、そんなとこの匂いを嗅がないで、、
 恥ずかしい、恥ずかしいよぉ。
 それなら見られるほうがいいよぉぉ 」

『アイ。アイの身体は全部俺のものだろ。
 だから、ここも、ここの匂いも俺のものだろ 』

「あぁぁ、そう、、そうだけど、、そんなぁ、恥ずかしいんだもん、、、」

『それなら、いつも家に帰ってからのお楽しみは無しにするよ。
 俺だって〜、恥ずかしいんだも〜〜ん 』

カレ、私の真似して言うの。 あん、意地悪なんだから。

「あぁ〜ん、もぉぉ」

『だったら、いつもみたいにちゃんと言いな 』

「うん。アイの身体はあなたのものぉ、
 おっぱいも、おちんぼも、おまんこもぉ、
 アイのザーメンミルクもぉ、
 みぃ〜んな、みぃ〜んな、あなたのものぉぉ。」

『そうだよ、アイの全ては俺のもの。
 そして、俺の全てはアイのものだよ。』

もう何度も言い合った言葉をお互い交わすと剥ぎ取るようにショーツを脱がした。
カレの我慢ももうギリギリだったんだ。

跳ね上がって恥ずかしいほど張りつめていく私のおちんぼを、
カレはいきなり根元まで咥えと、
口の中で荒々しく舌を絡みつけて舐めるの。

「あぁぁぁ、、あっ、あっ、、感じるうぅぅ、
 そんなに激しくしちゃぁ、、、あぁぁ」

『あぁ、アイ〜。早くおくれよ。
 アイのミルクが早く欲しいんだ 』

見上げながらそういうと、カレはまた私のおちんぼにむしゃぶりつくの。
カレが私のものを激しくねだってくれる姿に身体が焼けるように熱くなる。

あぁ、カレにあげたい、、
こんなにも愛してくれるカレに、私のすべてを、、

毎日のように私の身体をいろいろと探索し、あらたな快感をも教えてくれて、
ドライで逝かせたり、射精させたりと自由自在な扱い方を知り尽くしてるカレ。
その手さばきで亀頭を舐めまわしながら根元を絞りだすように激しく扱かれると、
おちんぼが熱くなってその時がすぐ近づいてくる。

「あぁぁん、あがってくるぅ、ぁぁん、
 あっ、あっ、だめっ、、、出ちゃ、、出ちゃうぅ、
 あぁぁぁ〜! 」

動きを止めたカレの口の中へとドクンドクンと脈打ちながら放つ。
すべて出たあとも残るものがないかと何度も吸うと、
やっとおちんぼから口を離した。
そしてワインのテイスティングをするように味わってからごくりと飲み込んだ。

『美味しいよぉ、アイ。
 アイのミルク飲むと元気がでるよ 』

「あぁん、あなたぁぁ」

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つづく

イイネ! PC 8A8Np6di
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