[2424]  あい
07/12 21:26
【 ついてる奥さん 】(7)


カレは私の息が落ち着くの見守ってから動き始めた。
奥深いところで私に身体と一体になっていたおちんぼが引き抜かれていくと、
大事なものが無くなってしまう喪失感。
そして戻ってきたカレのものをまた奥深くで感じると、
胸が熱くなり腰が蕩けて、おちんぼからは淫汁が糸引き垂れ落ちる。

次第に激しくなっていくカレの動き。
抜けそうになるほど浅いところで往復を繰り返すかと思うと、
身体がソファーの奥にずれるほど強くえぐられる。

「ああっ あっ、あぁぅっ!」

電撃のような快感が全身をめぐって叫んでしまうの。

「あぁぁ、あなたぁぁ、、いいっl
 はぁぅぅ、あぁぁぅんっ」

荒い呼吸で少しだけ鎮まってもすぐに怒涛の快感の波が襲ってくる。

「あぅぅっ、あぁぁあぁ、、」

激しく喘ぎ悶えてても容赦なくおちんぼを打ち込まれ
肉に肉が打ちつけられる大きな音をたてる。

ぱんっ!、ぱんっ!、ぱんっ!

カレのおちんぼに体の芯を蕩けされ自由のきかなくなったい身を任せ、
私はもう言葉にならない喘ぎ声を発して身悶え続ける。

「はぅっ、うぁぁ、、いっ、、いぃいっ、、、」

肌があわ立ち震えて汗が流れる。
全身を巡る快感がどんどん増幅されて大きくなっていく。

一瞬カレが身を起こしたかとおもったら強烈な衝撃が走った。
垂れ流した淫汁で濡れそぼっている私の亀頭をぐるんっと捏ね上げられたんです。

「きゃぅっ! ひぃぃいい!!」

目の前が白くなり苦しいほどの快感に身をよじり逃げようとするけど、
脚を抱えられてカレのイチモツに串刺しになってる私は何の抵抗もできない。

「だめぇ、だめっだめっ、うぁぁああああ! 」

むせかええるほど喘ぎ叫ぶの。
カレは腰を回して奥深く貫いてるもので私の中をかき混ぜながら、
喘ぎ叫ぶ私のおちんぼをさらに弄ります。

「ひいぃぃ、いぁぁぁあ、いぃうぅっ! 」

弄り回し、こすり上げ、さらに私を高みへと昇らせてスパートが始まりました。
すでに快感の嵐に身が裂けるほど翻弄されつくしてる私は、
強烈に頭を痺れさせ、つむってる目にも光を感じるほどの快感を、
硬いソファーの生地を掴んで意識が朦朧となるのを絶えるだけなの。

ソファーを軋ませ、肉を打つ音が響く。

「あぁぁぁ、ひぃいぃ、、あぁぁぅ、、、、」

『アイっ、アイっ、、いくよっ、、、いくっ、いくぅぅ、、』

「うあぁぁ、きてぇ、、きてぇぇ、、いっぱい出してぇ」

『アイっっ!、、、うぐぅっ』

「あぁぁ、あぁっ、私もぉっ!!」

くぐもった呻き声と最後の力強い打ち付けとともに、
ドクッ、ドクッっと熱いものがいっぱい肉壁に放たれました。
私も最後の一突きに頭の中で爆発するかのような絶頂感を感じて、
髪を振り乱して悶えました。

カレがぐったりして疲れた身体を私に身を預けてきた。
いつもすぐには抜かないで、私の中でしばらくそのままでいてくれる。

快感の嵐で翻弄し絶頂感を何度も感じさせてくれたあなたが、
私の中で休んでるこの時間もとっても好き。
重みをかけ過ぎないようにと気づかいながら私の上で休んでくれてる。
全身を震わせて感じていた余韻で、ときどき身体がぴくっとなると、
身体を起こして頭を優しく撫でてくれる。

ずぅっとこのまま繋がっていられたらいいのに。。。

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つづく

イイネ! PC 8A8Np6di
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