[243]
仁美
04/17 21:15
>>234
閣下さん、こんばんは(^^)
エヘヘ… 妄想が膨らんじゃって、ついついエロ小説風になっちゃいました😝
では、私も…
『仁美は腕の筋力が弱いな。よし、腕立て伏せをしてみなさい』
え… 腕立て…? こんなところで…
言われるがままに腕立てを始める仁美。数回するとすぐに力が無くなり…
『先生、 しんどい…』
腕立てを止め、少しお尻を上げる形で休んだ瞬間…
ペシッ… お尻を叩かれ、
『キャッ…‼ せ、先生、何を…』
『そんな数回で根を上げてどうするんだ! ほら、先生が支えてやるから、続けなさい』
… なんで… こんなことを…
仁美は泣きそうになりながらも、自分が出来ないからだわ… そう言い聞かせ、また地面に手をついて腕立てを始めた。1回、2回… しかしすぐに限界が訪れ、動きが鈍くなる。4回目だったか… 腕を曲げ、体を沈めたものの、体を持ち上げるのに苦しんでいたその時…
豊満な両胸の下の辺りをむんずと男の大きな手で掴ま
れる! 不意な感覚にビックリした仁美…
『キャ… キャア‼ ちょ… 先生、何を…』
振り返るといつの間にか仁美の背中を跨いで、両胸の下を掴んでいる先生…
『大きな声を出すんじゃない! 恥ずかしがってる場合じゃないだろう。先生はお前の為に、心を鬼にして指導してやってるんだ。さあ、続けなさい!』
… ハァ、ハァ… 私の為…?
でも… 体を触られるのはイヤだ…
『… 先生、でも… その… か、体を触るのは…』
おずおずと、しかし勇気を振り絞ってそう伝えるが…
『いいから、気にせず続けなさい。支えてやらんと出来ないだろう。さあ!』
教師の顔なのか、それとも性欲が滲み出た、中年男の顔なのか… 考える余裕はない。先生の迫力に気圧され、仕方なくまたうつ伏せに… 腕立てを始めるしかなかった。しばらく… ちょっとの間の辛抱よ… 自分にそう言い聞かせて。1回、2回、3回… 早くも腕立が…
ダメ… また、触られる…
歯を食いしばって体を持ち上げようとした、その時…❤
イイネ!(1) iPhone JUmdJtUJ
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