[244]  西野真由美
09/22 11:34
>>243

男は、真由美が暴れないようにと、手を後ろにして手錠を掛けました。
真由美は一層おびえた表情になり、首を小刻みに振りました。
娘が見せた、初めての拒絶の意思でした。

悪ぃな、お嬢ちゃん、おじさんたち、こういうシチュエーションのほうが好きなんでよ。それに、大事な先生のお手を煩わしてもいけないんでな、痛くならないように、少しだけ緩くしてやるから、我慢しな。

先生、いかがです、このおびえた悲しそうな表情。
さあ、どうぞ、お好きなように。

私の理性は崩壊し、真由美が性の対象へと変わってしまいました。

制服のスカートの中に手を入れ、すべすべした太ももを夢中で撫でまわしました。
その柔らかな感触や肌触りは、大人の女のそれとは比べ物になりません。
スカートをさらにたくし上げ、純白の下着に包まれた小さなふくらみに手を伸ばしました。
顔を上げると顔を真っ赤にしてすすり泣く娘の顔がありました。
私は、父親であることがばれてしまったような気がして、すぐに顔をそらし、再び真由美の股間に目をやりました。そして、柔らかな下着の上から、ゆっくりと撫で始めました。

先生、この子、今まで自分でしたことがなかったそうです。〇学生なのに、奥手だったんでしょうかね。でも、私たちに教えられてからは、すっかり好きになってしまったようですよ。勉強の邪魔になるんじゃないかと思って、心配しているんです。さあ、もっと刺激してやってください。


イイネ!(7) PC sdU5Ll0f
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