[246]
琴美
10/22 21:50
扉が閉まり 今度こそ 私は彼女から離れはしないと決めていました。
彼女のパンストペニスを 触りたい一心で
何よりも神秘的なのです。
何人もの男達が、何の躊躇も無くチン○を晒す中
彼女は、私のスラックス ファスナーに手をかけた
視線を合わせ 無言で意思の疎通をはかる
彼女は、私のファスナーに手を忍ばせた。
すでに、パンスト直穿きチン〇は、勃起しているのです。
「パンスト穿いてるのね!」
満員電車の中で、彼女は、そう発したのです。
「どうして パンスト穿いてるの?」
この無法地帯に侵入した誰もが聞こえる声で
「見せて!」
私は、満員電車でパンスト下半身を晒すのです。
イイネ!(1) PC
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