10/02 19:04 こんばんは～(^^)
さて、女装体験記の続きを書きたいと思います♪
大学3年の秋、9月半ば頃のお話です。
私は久しぶりにセーラー服を着て、夜の大阪城公園を散策…♪
すると私好みの、いかにも好きそうな、くたびれた感じの年配サラリーマンに声をかけられます…
No.322[大阪城公園… セーラー服でエッチ♥️⑤]
…オジさんのスケベな目付き…
大好きです♥️😝
視姦感が半端ない♪
わぁ… イヤらしい目で私のこと見てるわ❤️
…ドクドク…
アソコ付近がもうドクドクして、ほんのり快感が…
フ～ﾝｯ…
荒い鼻息を吐いたオジさん…
右手を私の膝に置きました…
サワサワ…
イヤらしい手つきです…(///∇///)
ブフ～ッ…
鼻息がまた荒くなります。
膝をサワサワされて私はモジモジ…
オジさんの手が段々上の方に…
太ももを触り出します…
ン… ハ… ン…
私は感じ始めて軽く喘ぎ声が♥️
それを聞いたオジさん、
ブフ～ッ…
鼻息荒くなり、
「…スベスベや… ええ脚やな…」
なんて、呟きます(///∇///)
オジさんの手がさらに上の方に…
私は慌てて股ぐらをスカートの上からカバーします。
男ってバレたらダメだからね(^^;
太ももをねっとり触っていたオジさん、今度はオッパイを狙ってきます。
私の方に身体を向けて、左脇から手を差し入れてきます。
オッパイは巨乳にせず、軽く膨らませてノーマルオッパイ仕立てです(笑)
ガッツリ触られると毛糸だまオッパイだってバレるけど、まあちょっと触られるくらいなら…
左脇から手を差し入れてきたオジさん、左のオッパイを揉み揉み…💜
はぁ～ッ…
なんて、感嘆の声のような、そんなタメ息が聞こえてきます…
「…ああ… お嬢ちゃん、ええオッパイしとるがな…」
だって(*≧∀≦)
私はあんまりガッツリ揉まれる訳にはいかないので、適度に身をよじりながら、
ア… ンﾝｯ… アン… ハァ、ハァ…
なんて、軽く喘ぎます。
ジワジワと、快感がアソコ付近に広がってきます。
まだまだ、ダメよ、イッちゃダメ…
私は自分に言い聞かせます😆
今度は右脇腹の方から手が出てきました。
オジさん、バックから私の両胸を揉み揉み…
私は少し前屈みになり、感じてる風に身をよじり、適度に手を交わします。
するとオジさん、ガバッ…
私の背後に抱きつき、両手は私のオッパイをまさぐりながら、顔を私の首筋に埋めてくるじゃないですか(*≧∀≦)
キャッ…？
ヒャッ…？
私はそんな声が出ちゃいました♪
そしてオジさん、私の首筋に…
舌を這わしてきたんです(///∇///)♥️
イイネ！(7) 
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