04/17 23:45 >>248
全文つづき
強引で無神経な訓練に仁美はやる気がでず、また力も入らずにいた、膝がまがったり肘がつきそうになったり…それをみかねた先生は仁美の脚を広げさらに奥に…そして太股にも手がかかり、続けようとしていた…
『先生…そんな…もつとこが違います…』【ん？何言ってるんだ、お前が辛そうだから楽にしてやろうとしてるんじゃないか！】そんな意気込みが勢いとなって、仁美の股ぐらに先生のものがあたるぐらい、ｸﾞｲｸﾞｲ押し寄せてきた…
イイネ！ 
PC 
3y0hMgBJ [編集] [削除]
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