06/27 20:33 続きです…
No.40[森林公園～初めての痴漢♥️⑤]
…オジさんの右手が、ミニスカの上から私のお尻をゆっくりと円を描くように撫で始めます…
なんかとっても気持ち悪いんだけど、一方で例えようのない興奮と快感が…♪
私は声にならない声を…
ん… ハァ… （≧∇≦）♪
オジさんはしばらく私のお尻を撫で回し… やがて、その手が離れると…
今度はパンティーの薄い布越しのお尻にオジさんの熱い手の平を感じます…
あ… (///∇///)💕
私はその瞬間、ちょっとピクっと…♪
そしてオジさんの手がまた、ゆっくりと円を描いて…
私のお尻を撫で始めます。
お尻… そして太もものウラを… オジさんのちょっとゴツゴツした、熱い手の平が撫で回します。
オジさんの顔が私のすぐ後ろに… フ～ッ、ハッ、ハァ… 荒い鼻息を、私は耳の後ろで感じます。
「スベスベやな…」
オジさんが呟きます。しかし私はその場でジッとしているだけで… 半分目を閉じて、声が出そうになるのを必死にこらえるだけで精一杯…
オジさんの言葉に反応する余裕はありません…♪
イイネ！(7) 
SHV48 
pcR7bEbU [編集] [削除]
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