[253]
黒猫
03/17 22:25
>>251
の続きです。
(ハッテン場の話です)
天気が良かったので、いつもより早く松林にいって撮影をしてオジサンを待っていたのですが、なかなか来てくれません。実は、上半身裸でブラを着けて古いエロ本を持って、自分でシコシコしながらが歩き回るオジサンがいたんですよね。それで他のオジサン達が帰ったのかな?そのシコシコ・オジサンは以前私の目の前でエロ本を見ながらシコシコしました。その時、私はズボンを履いてました。ミニスカ姿を見せる気にはなりませんでした。シコシコ・オジサンは松林の奥で事を終えて帰って行きました。なので撮影しながら歩いていると、道端に腰を下ろしてタバコを吸っている方がいました。「何をしてるんですか?」と声をかけました。「待っている訳ではないが、気に入った男が来るのを待っている」から始まり、「昔は女とやりまくったよ。100人は超えてるね。」などの自慢話を聞きました。あと「ある男性が猛アタックしてきて、お酒の席で力任せに...」だそうで、それから男性とのお付き合いが始まったそうです。現在も彼がいるそうです。オジサンは私より背が低いですが、卵型の綺麗なお顔をしています。若い頃のカッコいい片鱗があります。「触っていいかい?」と言いながらPの上から触ってきました。「中途半端な男ですよ」言ったら、「何かして欲しい顔をして来たから、してあげるよ」(ドキッ!)手でシコシコされて、ローションを付けられて、お尻をモミモミされて放出! オジサンは(気に入った)男を待つ為に、再びタバコを吸い始めました。
良い男に出会えたかな〜
イイネ!(9) PC
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