[2542]  シロアキ
10/08 22:56
素娘さん
ほっこりスレ民の皆様
宜しければまたまた私の妄想にお付き合い下さいませ🙇⤵️
(因みにちょっと長いです😅)

妄想劇場3幕

素娘「Yさんお待たせしてスミマセン」

Y「いえ、全然大丈夫ですよ、でも少し心配しました
何かありましたか?」

素娘「あっ、ちょっと顔見知りにばったり逢いまして😊」

Y「そうなんだ、でも良いんですか?その方とは」

素娘「えぇ大丈夫ですよ、今日は〖大切な約束〗があると言ってきましたから」

Y「そうですか(・・大切な約束😆💓)」

素娘「じゃあそろそろ行きましょうか?メ・イ・ン、ウフフ」

Y「え、あ、はい、い、行きますか💦」

〖ABAB4階ランジェリー店舗階、色とりどり、デザイン豊富、キッズから大人の色気満載のモノまで揃えている。〗

素娘「はい❗️どうですかYさん御感想は?」

Y「・・・・・すごいですね」
(マジかぁ最早何が何やら・・てか、ほぼ女子だけじゃん😅)

素娘「あのう、Yさん?」

Y「あ、あぁいや圧倒されますねこの眺めは・・」

素娘「フフ、その割には顔がゆるんでいますよ」

Y「それは、僕も男ですからね。でも流石に視線に迷いますね」

素娘「でも今日は確り見て選んでもらわないとですから、ね🎵」

Y「ですね😅」

〖そんな会話をしつつさながらランジェリーの海へと2人は進んでいった。〗

Y「いやぁどれにしますか(うぅわマジかぁ、流石に1人だと近寄りづらいなぁ)」

素娘「うふ、もうYさんたらさっきからそればかりですね、そんなに早く帰りたいですか?」

Y「えっいや、そんな訳無いじゃないですか、何なら明日のあ£¤₮₭」

素娘「?明日の何ですか?」

Y「いや何でも無いですよ💦💦それより素娘さん本当に僕が選ぶんですか?」

素娘「勿論、そのための約束でしょ」😊

Y「ですね、とは言えどんなのが良いのか・・」

素娘「Yさんの直感でも良いですし、お好みでも良いですよ🎵」

Y「・・好み・・」

〜1時間後

素娘「あはっ💓ありがとうございますYさん、しかもプレゼントまでしてもらってかえってスミマセン🎵」

Y「いや此方こそ貴重な体験を、その・・」

素娘「あはは、また緊張が振り返してますよ🎵」

Y「あっいやそうですね😅でも本当にそれらで良いんですか?かなりバラバラのデザインですよ」

素娘「はい❗️だってYさんの趣味何ですから喜んで」

Y「(😂喜んでだって💖💖)そう言ってもらえると、嬉しいです💓それでその、着てくれるんですか?」

素娘「着ちゃダメですか?」

Y「ダメなんて💦是非‼️」

素娘「ウフフ🎵はい是非、それじゃちょっとお腹も空いたので何か食べに行きますか?」

Y「そうですね✨行きましょうか❗️😆(ヨシッ‼️)」

〖昼過ぎの街中、少し柔らかな時間を纏ったYと、俯き小さな微笑みを浮かべ直ぐにYへと向き直って歩き出した2人は雑踏の中へと消えていった・・〗

・・・・・・・・・・・
〖ABAB近く喫茶店の隅〗
・・・・・・・・・・・

(=∵=)「・・・なっっっげ〜よ、そんでYデレ過ぎだろ❗️(しかしYの奴どんな下着選んだんだ?)にしても、あの娘も一体何を考えているんだか・・」

〖そう言って自分のスマホを見やる(=∵=)、その内容は、たった今ABABから出た連絡と、おそらく此れからYと素娘が向かうであろう飲食店の詳細を記したLINEだった」

(=∵=)「いきなりLINEを交換しようなんて言うから何かと思ったら・・さて、どうしたものか・・」

〖さてさて
素娘の思惑は?
Yの思いは?
(=∵=)の判断は?〗

そしてこの妄想劇場は続くのか、続けて良いのか否か?

スレ主の素娘さんと皆さんのお声に従います🙇⤵️

イイネ!(5) K TCBAT4Dj
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