[2549]  仁美
10/16 19:54
>>2544
淳子さん、こんばんは〜(^^)

淳子さんのエロ妄想に乗っかり、さらに妄想を広げた仁美のエッチなオフィス物語、続きを書きますね😊

…昼休みのフェラ三連発が終わり、午後のお仕事開始…
ふぅ💨、疲れた…
さ、お仕事しなきゃ…

コピー機の前に立つ度、歩いて移動する度に相変わらずエッチな男どもからお尻を触られまくったけど(笑)
時間は確実に過ぎ、15時くらいに、
「仁美君、ちょっと」
「あ、ハイ」
部長さんだわ。何かしら…
私はイソイソと立ち上がり、部長の前に…
「ちょっと頼みたい仕事があるんだ」
「あ、ハイ。なんでしょうか」
「探したい資料があってね。一緒に資料室へ来てくれないか？」
「え… ハ、ハイ… 分かりました」
一瞬、嫌な予感が頭をよぎったけど…
その部長さんは真面目な感じで、今日は一度もお触りなんかしなかった♪
バーコード頭のエッチな部長さんとは大違い(笑)
ま、大丈夫よね…

私は部長さんの後について、資料室へ…
中に入り、指示された資料を色々探し、時にお尻を突き出しながら…
後ろに気配を感じた瞬間、お尻をスッと撫で上げられて…
「キャッ！」
私は悲鳴を上げ、振り返ると目が興奮に血走った部長さんが…♥️
え… 何… まさか…
ガバッ!！…
襲いかかってきた部長さん♪
「キャッ…！」
そう叫んだ瞬間、口を塞がれて…
「…シッ！ 静かにしなさい」
真面目そうに見えた部長さん、豹変(笑)
そう言うと私の口をガムテープで塞ぎ、いつの間に用意したのか、ロープで手を縛り…
「…ンッ…ン〜ッ…」
私は恐怖で必死に抵抗するも敵う訳なく、手を縛られて…
長机に寝転ばされて…
「騒ぐんじゃないよ…」
部長さん、そう言いながら私のブラウスを脱がし、ブラを外して…
露になったオッパイをムギュッ！
しばらく揉みしだかれ、ビンビンになった乳首をクリクリ…💜
「…ンンッ！ ンン…」
恐怖の中、私の身体は素直に快感に溺れ始めて…
ペロペロ、レロレロ…
私の乳首を夢中で舐め回す部長…
アア、もうダメ…
私は抵抗する気力も無くなり、グッタリ。
すると部長さん、私のパンティーを急いで脱がし、片足に巻き付く感じに💙
ガバッ…！
私の両足を思いっきり開くと、興奮に血走った目が私のアソコをガン見して…
荒い鼻息💨
私はまた、急に怖くなり…
犯される…！
「ん！ ンッ… ンン〜ッ」
脚をバタバタさせて逃れようと、隙を見て立ち上がり、扉の方へ行こうとしたけど…
「大人しくしなさい…！」
部長さんに掴まり、長机のところへ連れ戻されて…
私はまた長机に寝転ばされると、今度は両足首を強く掴まれ、脚を開かされると、部長の舌が私の濡れ濡れの敏感なアソコを舐め回す…💜
…私は気を失うくらいクリニングスされ、指を挿れられて激しくピストンされて…
何度も潮吹きさせられて💗
今度こそ、もうグッタリの私…
「…ハァ、ハァ… 」
部長は激しく息をつきながら、ズボンをカチャカチャ…
気がつくと広げられた両足の真ん中に、まさに部長の大きく、反りたったアレが侵入しようと…
アァッ…！ ちょ… ダメッ！
そんな願いも虚しく、ズブズブッ…
部長の大きなアレが私の中に突き刺さり、激しく激しくピストンを…
私はもう頭が真っ白になり、身体をガクガク揺らしながら、もう何度も何度も…💜
正常位が終わると今度は立ちながら、バックで激しく突かれて…
私はオッパイをプルプル揺らしながら、何度も何度も昇天して♥️
終わった時にはグッタリ。
「…ハァ、ハァ… 仁美君、今日はもう帰りなさい。みんなには体調が悪くなって帰ったと言っておくから」
カチャカチャとズボンを履きながら、グッタリした私にそう言って…
「… 仁美君、今日のことは絶対内緒だよ…」
私の耳元でそう囁くと、部長はイソイソと部屋を出て行ったのでした。

…真面目な人だと思ってたのに…
やっぱり男って、バーコード頭の部長やみんなと同じ、エッチな獣なのね。
ああ、でも…
凄い気持ち良かったわ💙
(笑)

なんて思いながら、オフィスでのエッチな1日が終わったのでした♪
明日はどんなエッチが待ってるのかしら…(///∇///)💕


長い長いエロ妄想にお付き合いさせてごめんなさい(笑)
私、ホントエッチな女です(*≧∀≦)



イイネ！(7) K pcR7bEbU
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