[255]  麗美
11/18 22:36
第6話/04

そう言うと、校長先生たちは、僕のセーラーブラウスの胸元に、プリスカの上に、そして、セーラー襟の背中にスペルマをぶっかけました。更に、精を吐き出したばかりの亀頭の先に残ったザーメンの残滓を、ぼくのほっぺや唇にぬったくりました。

ひとしきり僕にザーメンをぶちまけると、校長先生は、正座している僕の目線に合わせるようにしゃがんできました。そして、ニコニコしながら僕に話しかけてきました。

「れみちゃん、先生たちに隠し事は良くないなあ。レミちゃんは僕たちの教え子なんだから、先生には何でも話してくれないと。」

「そうだよ、麗美ちゃん。校長先生はたいそう、君のことを心配していたんだよ。」

イイネ!(1) A103SH
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