[256]  ミルクの妄想 10/10
10/10 07:34
日頃から腰痛持ちのミルクは、今日も朝いちばん、08時45分から
マッサージに来たのだった。
接骨院に着くといつもと違い、先生がひとりて待っていた。
急に羽交い締めにされ、
手枷足枷をはめられるミルク
キャーイャッ、イャツッ!!
今日はミルクさんの最も望んでいた治療をしよう!!
そう言うと先生は、濃紺のタイツと花柄のピンクパンティ姿の
ミルクのもっこりを揉みしだくのだった!!
あぁ〜ッ、イクッ、イクツッ、!!
そう言うとミルクは
ピンクのパンティのなかに大量に射精した。

まだまだだっ
そう言うと先生は乱暴に
黒の肌ざわりのいい
カップ付きキャミソールをはぎ取った。
ミルクは今や
下半身のみ、濃紺の伸びるタイツとうっすら透けて見えるピンクパンティと12ヘパ着圧の黒のハイソックスだけの恥ずかしい姿になった。
なっ、先生、なにをするの?
まあ、いいから、いいから、
そう言うと先生はおもむろに乳首吸引の器具をミルクの両乳首にあてがって、吸引目盛りを最大にした!!
あぁ〜ッ、いいッぃいッ
イクッ、イクッ!!

先生はミルクをバックの立てひざ状態にして、
背後から恥ずかしいミルクのパンティとタイツを一気に引きずり下ろした
ぽろんと出たミルクのもっこりはビンビン波打って射精していた。
先生はすばやくミルクのお尻の穴に大量のローションを塗りたくり、その先生の怒張した逸物をゆっくりとミルクの尻穴に挿入して行くのだった。



イイネ! K uu3aYbWl
[編集] [削除]

親スレッド
管理

無料レンタル掲示板ぺたぼーど