[2560]  中田
03/21 03:19
美奈子先生に会いたくて我慢できなくなった。美奈子先生に夜這いして生のマラを先生の中に入れて果てたい。そんな想いが抑え切れなくなり真夜中、俺は美奈子先生の家に忍び込んだ。
勝手口は施錠されてなかった。戸締まり気を付けてくださいよ。寝静まった家族を起こさないように静かに歩いて美奈子先生の部屋の前に着いた。ドアに鍵が掛かっていない。家の中だから仕方ないけど不用心だよ。
そっとドアを開ける。ベッドが離れて2つ並んでいる。それぞれのベッドに美奈子先生と旦那がスヤスヤ寝息を立てて眠っていた。旦那を起こさないように注意しながら、美奈子先生の可愛い寝顔を見ながら服を脱いだ。
全裸で先生の布団に潜り込み、横を向いて寝ている先生の背中にぴたっとくっついて添い寝した。風呂あがりの石鹸とシャンプーの香りがした。先生は俺に気付かず眠っている。ネグリジェの上からおっぱいを揉んだ。ぷにゅぷにゅだ。見た目より大きく揉み応えがある。先生の脇腹と背中を撫でながら移動する手はお尻に到達。
丸くて柔らかいお尻。ウエストがきゅっと細いからお尻がセクシーだ。パンティの上から撫でるだけで俺のマラはびんびんに勃起した。耳元でそっと囁く。(美奈子、好きだ)
先生の右手が動いて俺の勃起マラを握ってしごき始めた。起きたのか?それとも無意識なのか?真相は判らないが、先生は俺のマラの皮を剥き、先っぽから根元へと竿をしごき、亀頭を撫でている。細い指が器用に動いてマラを刺激する。ダメだ、そんなにされたらすぐに出てしまう。俺は先生の手を抑えた。指の動きが止まった。先生は寝息を立てて眠っている。どうやら無意識に後ろ手で手コキしたようだ。旦那はいつもこんな事してもらってるのか?羨ましい。
先生の手コキでビンビンに硬くなったマラは目的を果たさなければ収まりがつかなくなっている。俺は先生の履いているパンティを丸いお尻からずり下ろした。気付かないように眠っている。膝まで下ろして片足だけパンティを脱がせた。先生のお尻を直に触る。すべすべで柔らかい。人妻とは思えないきめ細かい肌の感触。可愛い!堪らない!もう我慢できない!俺は先生のお尻を引き寄せて背中から抱き締め、目的を決行した。

イイネ!(2) X2-HT
[編集] [削除]

親スレッド
管理

無料レンタル掲示板ぺたぼーど