11/27 16:29 「ほら 気持ちいいでしょ。 ブラジャーの上からでもわかるぐらい乳首が硬くなってるわより 可愛い レミちゃん。」
「そんなこと ひやあーん！そんなことされたらダメ！」
「正直に気持ちよくなろうよ。 どう れみちゃんも本当は私からこんなことされて 欲しかったんでしょ。」
「ち 違う。」
言葉では抵抗してもレミの足はガクガクと震えて まりの 手を振りほどくことができませんでした。
「本当は私も知ってるんだ。 レミちゃん いつも自分でおっぱいをもみもみしてるでしょ。 だからブラジャーのカップもソフト カップにして ウレタンは入れてないし パッドも入れてないよね。 それでもレミちゃんのおっぱいは綺麗で形がいいからそんなものいらないし 十分だけどね。 おかげで もみやすい から嬉しい。」
そう言いながらまりはブラジャーの上からレミの乳房を鷲掴みにして揉みしだきます。 そして まりは片方の腕を レミのブラジャーの中へと 潜り込ませます。
イイネ！(1) 
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