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ティナ
12/23 04:22
仁美さん💝淳子さん🌺
皆さんおはようございます⭐️⭐️〜ハヤスギ
淳子さん、わたしもパンティーを所望された事があったけど…ただで欲しいと…大阪のオッサンやな☆
そのパンティーが画像のんですが、お尻を触った記念でも、ダーメです☆
仁美さん、改作「玉なし芳一」のあらすじは……
(原案:薺 葉子〜小泉八雲の怪談「耳なし芳一」より着想)
江戸日本橋に大店の若旦那に芳一どんが居てました。
おなごの様な器量良しですが、商売に興味無くて歌舞伎にゾッコン、ついには女装趣味に目覚めました。
ある日、中山道の先に美人所縁の神社を目指して初めての女装旅行です。
でも道を間違え、古い荒れ寺に…新月の夜のことです。
歩き疲れて荒れ寺で寝てしまい、ふと目覚めると古武士の手がお尻に…武人の愛撫は格別です。
毎夜の愛撫に古寺に居座ったある朝に、名僧が芳一を見るや、「これはいかん。悪霊に取りつかれておるわい」
命が第一の芳一ですので、身体全体に悪霊から守る有難い経文を書いて貰いました。
その夜にいつもの古武士がズドンズドンと来たのでした。
「いつもの綺麗なおなごの姿が見えぬ…でも玉があるぞ」
「骨となった我輩にこれぞ武人の宝、貰って行く」
なんと名僧は、金玉に経文を書き忘れたのです。
でも命が助かり芳一は無事に江戸日本橋に戻り、更におなごの器量が上がり江戸の美形三人随一と呼ばれて、「日本橋の芳市」と名を轟かせました。
芳一どんは女装一筋に、商売は妹が引き継ぎました。(エッチ怪談なんで丑三つ時に書きました)
文才ないので、あらすじでした☆
仁美さん、今週ラストのお仕事頑張って下さいね☘️
イイネ!(5) SHV48 664coICj
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