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ディスカス
01/20 13:47
玄関先の姿見に少し留まり 玄関の電灯を点けてしまう
自らのストッキング姿に酔ってしまうのです。
鏡に写るストッキングチンポ姿 私ではない人格の もう一人の私が興奮するのです。
薄いストッキング生地からカリ首が花を咲かせている。
幹から開花したカリ首まで、手の平を大きく広げ撫で上げてしまう
少しの照明の差でもストッキングのグラデーションは異なる事も発見しました。
夜寒く鳥肌の立つ肌が、よりストッキング繊維の感触を深く伝える。
お尻を触っても 太ももを触っても チンポをしごいても 今までにない感触
黒く透けるチンポを露出狂の私が、私に見せつける。
どうしてなのだ 凄い こんなにチンポがビンビンで いやらしい
寒空にマイクロミニでストッキングを穿く女性が羨ましく思うほどなのです。
私は、この場所で母親の部屋の目の前で射精欲が収まらないのです。
鏡に写る自らの黒いストッキング脚から淫らに欲情を露にするチンポはもう耐えられないのです。
鏡に写る姿をもし 扉も向こうで寝ている母親に見られたらと思うと、なお興奮してしまうのです。
あぁ!逝く 逝ってしまう・・・・・
その瞬間は、私が意図しないものでした。
右手で飛び散るザーメンを抑え ストッキングからザーメンが垂れ流れたのです。
何とか床に垂らさぬように ザーメンをストッキングに擦り付けてしまいました。
絖るザーメンがまた艶かしく姿見に写し出すのです。
イイネ!(13) PC
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