[264]
黒猫
03/24 12:02
>>263
の続きです。
男性が少しづつ増えて来ました。初見の方ばかりです。ミニスカ姿でチョロチョロしたのですが、私にはあまり興味がないようです。鼻で「フッ」と笑う人がいました。不完全な女装ですし、男子に興味はある方かもしれませんね。
しばらくすると小柄で気の弱そうなお爺さんが現れました。「こんにちは」と声を掛けます。返事はありますが、お誘いはありません。ですが、興味はあるようでずっと目で追ってきます。なので、お爺さんの目の前にあった小さな遊具で「撮影をしても良いですか?」と声を掛けて撮影を始めました。じっと見つめられながら撮影を見られるのはドキドキします。しばらくすると「可愛いね」「色が白いね」と声をかけて来ました。しばらく話しましたが、なかなか前へ進まないので「触れてみますか?良かったら奥へ行きましょうか」とお誘いしました。お爺さんはニコニコしながら私の後ろを付いて来ます。お爺さんは下着の上からゆっくり触れて来ます。時間をかけてゆっくりです。今までのおじさんは直ぐPを脱がしてしまうので、とても感じます。お尻の穴も周りからゆっくり指が回りながら近づいて中に入って来ます。しばらくすると暖かいものが這いずり回るのを感じます。顔をお尻に埋めていました。私の乳首を舐めながらギュっとハグして来ました。私もギュっとハグします。最後にお爺さんのものを口に含んであげます。わたしのものより太くてチョット苦しかったですが、いっぱいお返しさせてもらいました。帰り支度をしていてもチョコチョコを触ってきます。気に入ってくれたようです。最後にハグして別れました。
今日も長々と、ありがとうございました。
イイネ!(6) PC
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