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ディスカス
01/21 21:49
妹のストッキングをザーメンで汚してしまった。
私は、後悔の念に駆けられ階段を登るのです。
すると、部屋の襖から光が差しているのです。
寝ていたはずの妹が起きている。
階段を登るきしむ音が、妹にも聞こえているはず
そして、部屋の襖を開けたのです。
そこには、憎々しい表情の妹がいました。
「お兄ちゃん 何してるの?」
そう問いかけられても言葉になりませんでした。
もし 妹を怒らせてしまったら 私はもう二度と妹のストッキングを穿くことは出来ないのです。
「お兄ちゃん どうして・・ ストッキング 汚したの?」
妹は、ザーメンだらけのストッキング脚と右手から垂れ落ちるザーメンを見下した。
「ごめん もう汚さないから・・・・」
「変態!もう二度と、そんな格好で下には降りないで、私もお兄ちゃんと共犯になるんだからね!」
イイネ!(18) PC
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