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仁美
11/07 21:01
こんばんは〜(^^)
さて、仁美妄想劇場、ランジェリー会社OL編の続きを書いていきます♪
仁美達新人女子社員5人が波乱万丈の入社初日を終えて約3週間が過ぎた。
最初のうちは下半身下着姿のカッコがたまらなく恥ずかしく、男どものスケベな視線に抵抗を感じていた5人だったが…
人間というのはどんな環境にも適応する能力があるのだろうか?
イヤらしい目付きで自分達の身体を眺める男どもの視線も段々気にならなくなり、徐々に会社の空気に馴染んできた5人…
下半身下着のみという、常識では考えられない制服姿で勤務する5人の悩みは、単に恥ずかしいということだけではなく、これからあのスケベな男どもから、一体どんなセクハラを受けるのだろうか、ということも悩みの種であった。
入社初日、オフィスで男性社員達に囲まれ、品定めするように顔や身体をジロジロと見られ、スケベな視線を全身に浴びたあの恥辱の1日…
彼女達がそう思うのも無理はなかった。
しかし…
そんな心配とは裏腹に、2日目から周りの男どもは意外にも優しく、親切に仕事を教え、丁寧に接してきたのだった。
自分達の身体を見るイヤらしい視線は仕方ないことであったが、身体を触られることもなく、卑猥な言葉をかけられるでもなく…
それがかえって不気味ではあったが、ひとまず5人はホッとした。
これなら我慢すれば、何とか3ヶ月は続けられるかも…
そしたら特別ボーナスも出るし、辞めたらいいわ…
そんな甘い考えに、徐々に気が緩み始めた5人だったが…
現実はそんな甘いものではなかった。
入社から3週間が過ぎ、会社にも慣れ始めた頃…
新人OLの5人の、若くて魅惑的な肉体を虎視眈々と狙う男どもが、セクハラの魔の手を伸ばしてきたのだった…
続く💜
イイネ!(5) K pcR7bEbU
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