01/05 20:04 続きです。
今日はここまで…
また明日、続き書きますね(^^;
No.196[大阪城公園～ 「兄ちゃんか姉ちゃんか知らんけど…」②]
…覗き屋さん、階段から登ってきてまっすぐ歩いて…
左手の離れたベンチに腰掛ける私を見て、一瞬ハッとした感じで立ち止まりかけますが…
座っているのが普通に若い男だったので、すぐに前を向いて、スタスタ…
城壁の方へ続く道へと歩いて行っちゃいました。
多分覗き屋さんの溜まり場である、城壁の覗きスポットへ向かったのでしょう。
(この時はまだ、そこが覗き屋さんの集まる覗きスポットだということを知りませんでしたが…😅)
私は胸が高まります…
どうしよう…
覗き屋さんは基本的には女装娘に関心はありません。
ただ、女装娘でもエッチして遊んでくれる覗き屋さんはいるし、この前のオジさんみたいに女と思い込んでくれて痴漢してくれる人もいるし…
私はミニスカ女装したくて来ていたくせに、いざ行くと女装に変身するのがちょっと面倒くさいというか、痴漢してくれそうなオジさんがいないなら、いないでもいいわ…
なんて、またツンデレなことを思ってました😝
寒空だったし、ちょっとテンション下がったのかな？(^o^;)
でも…
実際に覗き屋さんを見つけると…
気持ちとは裏腹に、胸がドキドキして、アソコがムクッと膨らみ、ジワッと濡れてきて…💕
…せっかく準備してきたんじゃない、やらないでどうする？
なんて自分を説得して…
ベンチから立ち上がり、急いでトイレへ向かいました(笑)(*≧∀≦*)
トイレで変身を終え、また急いでさっきのベンチへ戻りますが、さっきの覗き屋さんは当然いません。
私は覗き屋さんが歩いて消えて行った方へ行こうと思い、少し歩き出した時です…
梅林、城壁方面へ続く道をさっきの覗き屋さんが歩いて戻ってきました♪
私は慌てて先程座っていたベンチの方へ戻ります。
さっきは男の姿だったけど、今度は女装娘姿です。
果たして…💓
イイネ！(6) 
SHV48 
pcR7bEbU [編集] [削除]
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