11/24 20:11 続きです♪
No.333[大阪城公園～ シャイで焦れったいオジさん③]
…私はさすがに、ちょっと呆れました😅
オジさん、どこまで奥手なのよ…(^^;
私はオジさんに、少し話しかけてみました。
このオジさんなら、女声で喋れば気づかないんじゃないかしら？
「…こんにちは」
私は可愛らしく、話しかけてみます♪
オジさんは案の定、オドオドするだけ…
「何されてるんですか？」
今度はそう言ってみます。
「…ん？… いや、別に…
なんもしてへんねんけど…」
オジさん、ボソボソ言いました😅
「…今日は涼しいですね」
私が会話に困り、苦し紛れに、確かそんなことを言ったと思います😅
その時、私はちょっと身体をオジさんの方に向けていたので、タイトミニからニョキッと剥き出しの、パンスト脚の太ももが露な状態でした。
オジさん、ソワソワしながらチラッと私の脚を見たんです♪
あ…
そうか！
オジさん、やっぱり私の身体に興味あるんだ♪
だったら…
誘惑したらいいのね🎵
私は気持ちにゆとりが出来ました。
…色仕掛けなら得意よ♥️
私はオジさんに見えるように、脚を組んでみせます♪
オジさん、ハッとした感じで…
私の脚を、パンチラギリギリのラインを見ました。
でもまた、視線をソワソワ…
私は脚を組み替えたり、髪を触って女っぽい仕草をしてみたり、オジさんと目が合うと微笑してみせたり…
するとオジさん、ちょっと腰を浮かせて…
身体ひとつ分だけ、私の方に近寄りました(笑)(*≧∀≦)
…なぁに？
そのちょっとずつ、距離を詰めてくるのは…😆
私は今度は…
ちょっと疲れたわ…
みたいな感じで、腕を伸ばして伸びをしました。
背中を少し反ると、巨乳仕立てのオッパイが強調されます(///∇///)
ん～…
なんて伸びをして巨乳をアピールしながら、私はオジさんをチラッ…
オジさん…
私のオッパイに釘付け(笑)😆
ピチッとした白Tが大きく膨らんだ、私の巨乳をちょっとポカンとした感じで見ているのです…(///∇///)❤️
イイネ！(6) 
K 
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