11/24 20:18 続きです♪
No.334[大阪城公園～ シャイで焦れったいオジさん④]
…巨乳のアピールに成功した私はさらに色仕掛けを♥️
私は座りながら、オジさんの方に身体を向けて、カバンの中をごそごそと何か探すフリを…
脚は少し開き気味に♪
私のデルタゾーンがチラ見えするようにしてみたのです(*≧∀≦)
…ごそごそ…
私はカバンの中身を探すフリをしながら、オジさんをチラッ…
オジさん、今度は私のデルタゾーンに釘付けです(///∇///)
その体勢で十数秒…
私はたっぷりサービスをして、また普通に座り直しました。
オジさん、もうさすがにオドオドは無くなりました。私の色仕掛けにも慣れてきて、また腰を浮かせて…
チョコン…
ようやく、私の右隣に来たのです😆
…そこからそのオジさんと、どんな会話をしたのか、ちょっと覚えてません(^^;
ただ、その後私達は打ち解けて、雰囲気が和みました。
その後のオジさん、割りとよく喋ったように思います(笑)
で、覚えてるシーンが幾つか…
その日、私の着ていたレディーススーツの左側のボタンがちょっと外れかかっていたんです。
それを発見したオジさん…
「あ、それ、ボタン外れかかってんなぁ」
「え？ あ、ホントだ」
するとオジさん、私の身体に覆い被さるように…
え！？💦
私は抱きつかれるのかと思い、ドキッとします。
でも、違いました。
オジさん、私のその外れかかったボタンをなんとか直そうと、なんかアレコレ触っていました😆
でもその間、オジさんは私の身体に覆い被さるような感じで♥️
オジさんの顔が近い…😅
いや、それより…
オジさん、私の巨乳に顔を触れんばかりの体勢です(笑)(*≧∀≦)
ちょっと動いたら、私のオッパイがオジさんの顔に触れるでしょう🎵
…ドキドキ…💓
私はどうしようかと思いましたが…
2～30秒くらいそんなことしてたオジさん、結局ボタンは直せず(笑)😆
諦めて？
それとも最初から私のオッパイになんとか触れたかっただけ？
元の体勢に戻りました😝
そしてもうひとつ…
私が足元に何かを落とした時です。
「あ…」
私は落ちた物を拾おうとします。
そしたら…
オジさんは紳士の如く、サッと動いて、私が落とした物を拾う為に、私の足元にしゃがんで…
私が落とした物を拾い上げる時にチラッ…
タイトミニの脚の間に見える、私のデルタゾーンを一瞬ジッと見て…
「はい」って言って落とした物を渡してくれたのです…(笑)(*≧∀≦)
イイネ！(6) 
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