[2814]
仁美
11/24 20:42
続きです♪
No.336[大阪城公園〜 シャイで焦れったいオジさんE]
…ベンチに腰掛け、タイトミニを履いた私のスカートの奥を間近で凝視するオジさん…(//∇//)
こんな間近で、堂々と視姦されるのは初めてかな?
私はとっても興奮し、なんだか身体が熱くなりました。
もうアソコは濡れ濡れ♥️
女汁がジワジワ溢れます…(//∇//)
…はぁ… はぁ…
オジさんの興奮した鼻息が聞こえてきます。
するとオジさん…
私の方にちょっとにじり寄り、私の膝を両手で触れ、少し私の脚を開いて…(///∇///)
両膝の間に顔を挟むような感じで、さらに私の股間に接近してきたのです(*≧∀≦)
さすがに、これにはビックリしました😝
オジさん…
本性現したわね(笑)
やるじゃん♥️
…はぁ…ふ〜…
オジさん、鼻息荒い…
この後、どうするのかな…
そう思っていた時です。
…ザク、ザク、ザク…
遠くの方から足音が聞こえてきました。
私はハッとして、左手の方を見ると…
誰かがこっちに向かって歩いてきます💦
そのタイミングでオジさん…
私の太ももをそろ〜っと撫で撫でし出したのです♪
私はちょっとゾクッとしましたが…💓
それどころではありません💦
私は慌ててオジさんの腕をポンポン叩き、「誰か来てる!」
そう囁きました。
オジさん、
…え…?
みたいな感じでのんびりしてましたが😅
私はオジさんを急かして、ベンチに座らせます(笑)
…ザッ、ザク、ザッ…
足音が近くなり、やがて私達の前を通り過ぎます…
…年配のサラリーマン風の人でした。
通り過ぎる時、私達の方を横目でジロジロ…
何か、いかがわしいことをしてるな…
そんな視線でした😅
…ザッ、ザッ、ザッ…
やがて足音が遠くなります。
私はひとまずホッ…😌
…オジさんは…
視姦を中断されて、ソワソワ…
私をチラ見して、次どうしたらいいのか分からないみたいです(^^;
でも、私の身体をまさぐりたくて仕方ないのはよ〜く伝わってきます(笑)😆
ハァハァ言いながら、なんとかしてきっかけを作り、触りたいのでしょう♪
…私は全然、望むところですが、
ここではちょっと…
さすがに無理ね…
そう思い、オジさんの腕をそっと触り、
「ねえ… 違う場所に移動しよ?」
そう言って私は身体を寄せて、オジさんの腕に自分の腕を絡め、巨乳をオジさんの腕に押し当ててみました♬
オジさん、ビックリした顔…
でもすぐに、ちょっとニヤッとして、何だか嬉しそうな感じ…(//∇//)💕
「…じゃ、あっちに行こ…」
私はそう言って立ち上がり、腕を組むようにオジさんの腕に自分の腕を絡め、オジさんの腕に巨乳が当たるようにしながら、歩き出したのです…💜
イイネ!(5) K pcR7bEbU
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