[2815]
仁美
11/24 20:49
ラストです♪
No.337[大阪城公園〜 シャイで焦れったいオジさんF]
私はオジさんと腕を組んで歩きます。
ちょっと密着気味にして、巨乳が自然とオジさんの腕に当たるように…💜
するとオジさん、もう完全にタガが外れたかのように、私の身体をまさぐり始めまたのです。
「ブフ〜ッ… はぁ… はぁ…」
なんかそんな鼻息のような、喘ぎ声のような、そんな音を出しながら私の手を擦り、匂いを嗅ぎ、腕を擦り、触り、自分の頬に私の手を当ててスリスリ、肩を抱き…♪
なんか子供がお母さんに甘えるみたいな…
(そんな可愛らしいもんじゃないか😅💦)
歩きながら、お尻もちょろっと触られたような♥️
…ただ…
この後、このオジさんとどうなったのか、記憶がないんですよね(^_^;
ベンチを立ち、オジさんと腕を組ながら、東外堀と植物園へと続く長い階段の方へ歩いて行ったことまでは覚えてるんだけど…
いくら考えても、このオジさんとの想い出はここまでなんです💦😣
女装女子大生をしてた頃、この大阪城公園でいろんな男性と出会い、素敵な痴漢エッチ体験をしてきました。
その中には印象的なことも多々あり、その中のひとつが…
私の手を取り、手を撫で撫で、擦る人がいました。
はぁ〜 とか言いながら…
そしていきなり、私の指を口に入れて舐め出したんです😆
チュ〜 ヂュボッ、ヂュボッ、みたいな…
最初はいつものように、
あ… 私、女だわ…💜
みたいな気分に浸り、女の幸せを感じていたんだけど、なんか段々気持ち悪くなってきて…
手を引き抜いて、その場から離れてしまったんです(^^;
それがこのオジさんだったのかなぁ?
ん〜 でも、違うような…🤔
最後はちょっと記憶曖昧な、モヤモヤするお話でした😅
イイネ!(7) K pcR7bEbU
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