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とある女装子さまの奴隷
10/07 09:45
私は個人タクシーの運転手をしています。SNSで知り合った加奈子さまは近くの大学に通う女装子さまです。
時々、学校が終わる時間に呼び出され、加奈子さまを目的地までお送りしています。
時間があるときは車内で触らせてくれたり、加奈子さまの気分が高まっている時は舐め犬として加奈子さまの性処理をしています。
以前、加奈子さまが「おしっこ漏れちゃう、近くにトイレない?」とおっしゃられた時、もとよりスカトロ好きな私としては、
「良ければ、僕が飲みますよ」と冗談ぽく言ったところ、「じゃあ、飲んでよ」とあっさりOKが出て、
それ以来、加奈子さまの便器としても使われています。
ある日、お腹が空いたとの事で、ふたりで近くのファミレスで食事をとりました。
その後、しばらく車を走らせてると、「お腹が痛い、吐きそう」とおっしゃるのです。
これは願ってもないチャンスと思い、近くの公園の林へ案内し、思い切って言ってみました。
「僕の口に出してください!」
サド気の強い加奈子さまは、ためらいもせず「いいよ、寝なよ」とおっしゃってくれるじゃないですか!
私は上半身裸になり、草の上に寝ました。加奈子さまは私を跨ぎ仁王立ちで口に手を突っ込み、おっおえ〜
私は加奈子さまのゲロを顔に受け、一生懸命、口に運んで食べました。
ねっとりとした酸っぱいゲロが口から食堂を通り胃に入ると、自然と股間が熱くなり膨らんできました。
加奈子さまは「汚い顔だね、洗ってあげるよ」とおっしゃると、パンティの横からペニクリを出し、私の顔を目掛けて放尿されました。
私は溢すまいと口を移動しながら受けるのですが、加奈子さまは意地悪にも口を外すようにして顔全体に放尿されました。
それでも少しは飲む事ができ、加奈子さまの酸っぱいゲロとしょっぱいオシッコで一年分の幸せを味わったようでした。
帰り際、「次はウンコを食べさせてあげるね」とおっしゃられました。待望の加奈子さのウンコ!
今は学校が終わる時間帯には人を乗せず、ひたすら加奈子さまの呼び出しを待つ日が続いています。
イイネ!(16) PC
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